近所付き合いが嫌いで難しい人が適度な距離感を保つ3つの方法とは?

日常的に「近所付き合い」していますか?

近所づきあいが、得意な人もいれば、嫌いで難しいって人もいますよね。
私は、その中間程度というところです。



現在の家に住んで20年近くになりますが、近所付き合いは挨拶程度です。
逆に母親は積極的に近所づきあいをするタイプで、近所の人と話をする機会も多いようです。



この近所づきあいにストレスを感じるあまり、引きこもりに近い状態になる人もいるそうです。
では、適度に近所づきあいをするには、どうしたらいいのでしょうか。

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近所付き合いは嫌いだけど適度な距離感を保つための3つのポイント!


近所づきあいをしていたほうが、災害時や困ったときには心強いものです。
しかし、良い距離感を保てなければストレスに感じてしまいます。
そこで適度に近所づきあいをするためのポイントをいくつかあげてみます。

あまり家庭の内情は話さない

適度な距離感を保つためには、やはりプライバシーは大切です。
・家計の内情
・夫婦関係
など、プライベートなことは、あたりさわりのない会話にとどめましょう。



近所の人だからといって、なんでも教える必要はありません
相手の口が堅いかどうかも分かりませんよね。
そのため、あまり個人的な話題はしないほうが無難です。

他人の悪口や愚痴を話題にしない

他人に関する悪口や愚痴は、ご近所トラブルを招きかねません。
また、相槌を打っただけでも、「あの人も悪く言っていた」と拡大解釈されることがあります。
そうなると面倒ですよね。



そこで悪口や愚痴を話題にするのは避けましょう。
そういう話題を振られたら、さりげなく話をそらすのがベストです。
悪口を好む人とは少し距離を置くのも大事です。

相手の意見に振り回されない

近所づきあいが濃密な地域もありますよね。

そんな地域では、ちょっと過干渉な人もいるものです。
そういう人は、あれこれ意見してくることもあるでしょう。



相手の意見を気にしすぎると疲れてしまいますよね。
あまり振り回されないようにしましょう。

近所付き合いのメリットとデメリットを再確認しておきましょう。


結婚前に住んでいた地域は、近所づきあいが多い場所でした。

小さいころは近所の家にも、よく遊びに行っていたものです。
子供のいない家にすら遊びに行っていた記憶があります。



朝晩の挨拶は言うまでもありません。
さらに町内会も行事が多く、
・草取り
・運動会
・清掃
・廃品回収
など、いろいろな行事がありました。

その結果どこの家に誰が住んでいる、ということはしっかり把握していました。
近所づきあいをするメリットとしては、
・災害時などに心強い
・地域で子供を見守ってくれる
などが考えられます。

デメリットとしては、
・うまく距離をとるのが難しい
ことが考えられます。また、噂話などが好きな人によって嫌な思いをすることもあります。
他人が噂の対象になっているだけなら良いかもしれません。

でも自分が噂の対象になる可能性もあるでしょう。
そのため、ストレスで、「外に出たくない」と感じる人がいるというのも、よく分かります。



実家の近所には、全く近所づきあいをしない家もありました。
挨拶をしても返事をしてくれるのは娘さんだけ。

お母さん、お父さんは、挨拶しても返事をしてくれなかったので苦手でした。
町内会の行事でも、昔は姿を見かけたことがなかったものです。

しかし、年を取って考えかたが変わったようです。
最近では、挨拶もするし、行事にも参加している、とのこと。
誰とも交流せずに暮らすのが寂しくなったのかもしれません。



母親が生まれ育った地域の近所づきあいは濃密です。
各家庭の内情なども筒抜け過ぎて怖いほどです。

「誰かが病気になった」
「誰かが結婚/離婚/出産した」
などという話はすべての家が把握しているようです。



そんなことまで、という内容まで周囲が知っているので怖くなります。
もちろん、困ったときの団結力は、かなり高めです。

濃密な近所づきあいをしている良さも少なくはありません。
それでも、私はここまでの近所づきあいは難しいと感じます。

そういう様々な例を見ていると、やはり、「適度に近所づきあいをしているほうがいいのかもしれないな」と思うことがあります。


近所付き合いは家にいる限り、四六時中気になりますよね。
会社勤めしていても、その煩わしさは変わらない場面もあります。
退社後の飲み会なんてホントに時間を奪われて嫌だと思いませんか?

さいごに

近所づきあいに限らず、人間関係は簡単ではありませんよね。
職場や学校でも苦労することがあります。

職場なら、拘束時間以外は会社の人を気にする必要がありません。
学校なら、卒業してしまえば人間関係は変わります。



しかし、近所づきあいは、長い年月続くものです。
トラブルがあっても簡単に引っ越せるとは限りません。

そこで、うまく付き合いを続けていく必要があります。
そう考えると、非常に面倒なもののようにも思われます。
とはいえ、近所づきあいを完全にやめてしまうのも得策ではありません。



災害時や事故などの際は、身近に頼れる相手がいると安心です。
「近所づきあいが苦手」という人には、少しストレスかもしれません。
それでも、適度な距離感で上手に近所づきあいをしたいものですね。