日曜の夜に仕事行きたくないと考えすぎるならサザエさん症候群かも!

働いている人の全てが、仕事を楽しいと感じているわけではありません。
「生活するために働いているものの辛い」という人も多いでしょう。

私も、仕事をせずに、のんびり暮らしたいなと思うことは少なくありません。
旅行をしたり、音楽を聴いたり、読書をしたり。



それだけで毎日を過ごすことができたら、どんなに快適でしょうか。
ストレスなんて全部消えてしまいそうです。
ストレスがなくなれば、ストレスが起因となる病気も防げます。

そうはいっても、働かなければならないのが現実です。
行きたくないから仕事に行かない、というわけにはいきませんよね。



さて、「サザエさん症候群」という言葉を知っていますよね?
私も、もしかしたら、サザエさん症候群になる日が来るかもしれません。

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サザエさん症候群って何だろう?


「サザエさん」といえば、いわずと知れた国民的アニメです。
サザエさんは、フジテレビ系列で、毎週日曜日の18時半から19時まで放送されています。

私も、子供のころは毎週サザエさんを楽しんでいたものです。
でも見ている最中に、ふと「明日は学校か」と冷静になることが多かったのです。



それと同じように感じている人が日本中にいるということなのでしょう。

サザエさん症候群とは、「日曜日の夕方から深夜に、”明日から学校や仕事だ”という現実を考えて憂鬱になり、体調が悪くなったり倦怠感が出たりする」という症状の日本における俗称です。
世界的には「ブルーマンデー(憂鬱な月曜日)」と言われています。



サザエさんは、放送曜日、放送時間が固定されています。
よほどのことがない限り放送中止にもなりません。
日曜日の夕方といえば「サザエさん」や「笑点」を連想する人も多いはずです。

決まった時間に見続けていれば、見ているうちに、私のように、「ああ明日は仕事か」と思う回数も多いことでしょう。
このような俗称がつくのにも納得ですね。



シフト制の仕事をしているときは、月曜日を憂鬱に感じることはありませんでした。
むしろ、忙しい週末が終わるのは嬉しかったものです。

しかし、事務などの仕事は、大抵が日曜日休みです。
そうなると次の日を思って、「ああ、明日から、また忙しい」「また5日間働くのか」と憂鬱になってしまうことは、よくあります。
今のところは、・体調が悪くなる・倦怠感が出るという症状はありません。
なるべく現状の「少し憂鬱になる」程度の状態より悪化させないようにしたいものです。


サザエさん症候群にならないために


さて、そんな「サザエさん症候群」は、どのようにして防いだらよいのでしょうか。

「仕事に行きたくない」というのが原因なら、予防も難しいように感じます。
なぜなら、何をしようと仕事に行きたくないという現実は変わらないからです。

予防や軽減をするためには、
・月曜日の仕事が楽に進むよう週末に用意をしておく
・週末は楽しいことに集中するなどがよい
…といわれているようです。



月曜日がスムーズに進むように準備しておけば「面倒」と感じる気持ちは減るかもしれません。

また、趣味に集中できれば、翌日のことを気にしすぎなくてすむこともあります。
確かに、どちらも効果がありそうな気がしますね。



私は趣味の関係で、日曜日は出かける率が高めです。
ふと「明日は仕事か」と思うことはありますが、それでも集中していれば細かいことは忘れられます。
そして楽しい時間を過ごしたあとは、余韻も強く残るものです。

「明日も仕事だけれど頑張ろう」と思えることもあります。
この趣味で得られる意欲を、うまく活用できれば、憂鬱さを、もっと減らせるのかもしれませんね。



きっと、仕事を好きになることができるなら、それが一番の予防になる気がします。
以前、とても仕事が楽しかった時期があります。
そのころは、土日の休みになると、どこか寂しく感じて、月曜日が待ち遠しかったものです。



当時いた職場は人間関係も良好で、仕事内容も楽しいものでした。
そうでなければ、なかなか「出勤日が待ち遠しい」とは思えないものです。

こればかりは自分の努力だけではどうにもなりません。
良い仕事を探すか、うまく気分転換をしながら頑張るしかなさそうですね。


憂鬱な気分に支配され過ぎるときは、居場所を変えるのが有効です。
リフレッシュするためにはドライブや旅行が最適です。
白樺林で散歩して自分を見つめなおしてみませんか?

さいごに

日本では「サザエさん症候群」とも呼ばれる、ブルーマンデー。

世界中あちこちで、月曜日を憂鬱だと感じている人がいるようです。



憂鬱なくらいなら良いのですが、ある調査によると、「男性の自殺が最も多いのは、月曜日の午前」というデータもあるようです。
そう考えると、「ちょっと憂鬱だな」という程度のうちに、対処しておきたいところです。

日曜日の夜になると、月曜日を考えて憂鬱になるというのは誰にでも多少の心当たりはあるに違いありません。ただし、考えすぎて体調まで崩れるのは良いことではありませんよね。



仕事に行きたくない、という気持ちが深刻なときは要注意です。
そんなときは病院を受診したり、働きかたについて見直してみたりすることをおすすめします。