家計簿を簡単にノートでつけると無駄な出費を知ることができますよ!

あなたは家計簿をつけていますか?

家事、子育て、仕事などたくさんの用事を抱えている毎日の中で、いちばん肝心のお金に関するストレスから解放されるとしたら家計簿をつけるのがベストなんです。




でも、家計簿って結構大変です。
私は、毎年、今年こそはと意気込んでノートを買うタイプでした。
ですが、2月3月と過ぎ、5月になる頃に、すっかり白紙のノートと溜まりにたまったレシートの山に、自己嫌悪に陥ってしまうパターンからなかなか抜け出せずにいました。

ところが、ある方法で、家計簿つけが簡単にすっきり解消!



長年の、ほぼ毎日抱えていたストレスが、うそのように消えて、レシートがたまらなくなりました。この方法は、とても簡単で、おまけにレシートがたまらない。

ぜひ、あなたにも紹介しますね。
家計簿が面倒!誰か代わりに書いて!時間がない!でも、貯金したい!

そんなあなたにぜひ、この簡単家計簿つけを試してみて頂ければと思います。

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家計簿を簡単にノートで自作するために、まずはひと月分のレシートをためる

なぜ、家計簿が続かないことがあるのかというと、市販の家計簿の項目や話題になっている家計簿の項目と、自分の出費傾向の項目が微妙にずれているからです。



生活スタイルや、出費の傾向は、人によってさまざまです。
食べることよりも、洋服が大事という人もいれば、自分よりも、子どもやペットにお金を使うという人もいます。

また、収入の方法もさまざまです。
一人暮らしで自分だけの収入で暮らす人もいますし、共稼ぎという場合もあります。

なので、自分に合った家計簿をつけることがまず大切です。
家計簿は、記録としてつけることもありますが、ここでは記録としてではなく、自分の出費の傾向を知る手段としてつけてみることを目的にしています。


まずは、レシートをためます。
必ず買い物をしたら、レシートをもらいます。
コンビニで、お茶を買った時ももらいます。
自動販売機など、レシートがない場合は、メモを書いておきます。

簡単に家計簿をつけて無駄を知るためにレシートをノートに貼る。

ノートを用意します。
大学ノートで十分です。

日付は、1頁を1日として使います。
最初に全部書いてしまいます。
そのほうがレシートを日付順に貼りやすいので、おすすめです。

たまったレシートを日付のページに貼っていきます。

無駄な出費を知るためにマーカーで線を引く。




貼り終えたレシートにマーカーを引きます。
マーカーは1色です。
なければ色鉛筆など色のついているものであれば、大丈夫です。

何をどう分類するのかわからない…ですよね。
ここがポイントです。

通常の家計簿のよくある分類は、ここではしません。



分類の目的は、自分が何に一番無駄遣いをしているかを知ることです。
無駄遣いとは、「気がついたら、使っているお金」のような出費です。


考え方としては、家賃や光熱費、税金などの支払はこの分類に入れません。



私の場合は、好きなものによく出費をしています。
揚げもの大好きが高じて、自分でも調理しますが、コンビニで美味しそうな揚げものを見たら、買ってしまう時が度々あります。
また、スーパーで新商品の揚げものを見たら、味見したくなります。



ここは人によって、様々だと思います。
・料理本に目がない
・情報誌が好き
・週刊誌をよく読む
・映画は映画館で観る
…などです。

子どもの習い事やペットの医療費などは無駄遣いではありませんから、この分類には入れません。


私は本当に揚げ物が好きで自分でもよく作ります。
作り過ぎて、食べきれないときもしばしばです。
天ぷらを作り過ぎたときに、絶品お弁当に変身させる方法!

分類は、自分なりの分類項目で。




ノートに、縦1列に日付を書きます。
集計ページです。

この時、先ほど『無駄だなぁ』と色をつけたものをさらに分類して記入していくのですが、いちいちページをめくって書きこんで行く作業は面倒なので、百円ショップなどで買える大き目の付箋を用意します。

1日分のレシートを貼ったページ全部に付箋を一枚ずつ貼ります。

1日ずつ色づけしたものをさらに分類した項目で集計します。
項目ごとの集計金額を付箋に書きこんでいきます。



分類は、あまり細かくしすぎないでも大丈夫です。
たとえば、私の場合の「揚げもの出費」を分類すると、
①自分で作った
②スーパーで買った
③コンビニで買った
…となります。



映画がお好きな場合は、
①映画館に行った
②映画館でポップコーンを買った
③映画館でパンフレットを買った
④帰りにカフェに寄った
⑤タクシーで帰った
などでしょうか。



好きなものを辞めるのではなくて、そこに付随する無駄を見つける作業です。
おおらかな気持ちで分類してください。

集計ページの横1列に項目欄を作ります。

最後に、その付箋をずらりと机に貼りだして、集計ページに項目ごとの金額を記入します。
最後に項目ごとの集計をします。


集計したら無駄な出費を見つける!

まず、集計ページを見て、無駄だなぁと思うものを見つけます。

優先順位をつけるとわかりやすいです。
美味しくなかったという理由だけでなく、買いすぎたなどの思い当たる節は、付箋に書いて、忘れないように冷蔵庫などに貼ります。

次に、コンビニやスーパーは、ついで買いで買っていることが多いことに気が付きました。

月の食費の予算を決める。

自分の傾向を知ったら、後は、各月にこの項目に関して自分の予算を決めます。
名付けて「揚げもの費」です。

無駄な出費を防ぐために「月の予算÷日数」を持ち歩く!

月の予算が決まったら、後は、30日か31日で割った金額を毎日持ち歩くようにします。

最近はキャッシュレス決済が多いので、実際にはその現金を使わなくても、帰宅したら、その現金からきちんと使った分を差し引くようにします。その日の残高は、いつもの財布ではなく、箱などに入れて別にします。



この予算を次の月は、少し少なくして設定します。
たまって行くのが目に見えるので、使わないようにするというのでなくて、使いたくないと思えるようになります。

まとめ


家計簿をきちんとつけているママ友に憧れて、毎年チャレンジしてきました。

でも、いつも5月頃に大きく挫折していました。
ノートは真っ白なまま、レシートはたまる一方でした。

自分が何によく使っているのか、わからないまま翌月に…



このままいくと、またあっという間に年末になると思い、思いきって、家計簿が引き起こしているストレスから解放されるために何をすればいいのかを徹底的に考えました。



家計簿は、私にとって、自分の無駄を知る手段!
だったら、まずは、ひと月の自分の行動を見て、どこに無駄があるのか知ろうと思い、レシートにマーカーを引いてみました。

意外にも、揚げものだったのです。
洋服や本などではなくて、食費、それも揚げものです。



自分で料理するだけでなく、コンビニやスーパーなどのお惣菜も大好き♪

ついつい買ってしまう揚げものは、単価としては低いですが、月に合計するとそれなりの金額になります。
そこで、各月に「揚げもの費」を設定。
それを1日分だけ持ち歩くようにしました。



この方法で、家計簿からは解放され、おまけに無駄な揚げもののついで買いがなくなっただけでなく、コンビニに行く回数が減り、コンビニで買っていた飲料水も買わなくなりました。



お金の管理は大切ですが、毎日のストレスになることも多い家事の1つです。
できたら解放されたい、そんな家計簿に悩んでいるのであれば、ぜひ、参考にしていただればと思います。

家計簿をつけなければならないと思っていた時間がなくなると、他に時間を費やすことができるようになり、ゆっくり過ごす時間が増えました。