新生姜って冷凍保存が可能なのか試してみるのはやめた方がいいですよ!

実家や親せきから新生姜が大量に届いたらどうしますか?
新生姜でしたら、迷わず甘酢漬けにしますよね^^

それでも、まだまだ新生姜が余ってしまったら?
くれぐれも冷凍保存はおやめください
新生姜は冷凍に不向きです。



何にもわからない頃、エイヤって冷凍したことがあるのですが、シャキシャキ感が全然なくなります。せっかくの新生姜が台無しになりました(≧◇≦)

ですので、新生姜が新鮮なうちに甘酢漬けにしたり、お料理に使いまわしてくださいね。

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新生姜が冷凍保存に向かないのはなぜ?


新生姜が冷凍保存に向かないのは『新しょうがはそのまま食べる』ものだからです。
新生姜はふつうのしょうがと違って、繊維もやわらかく、辛味も少なめです。
なので、薬味としてではなく、しょうがをそのまま食べることができるんです。



新生姜を冷凍なんかしようものなら、しょうがの水分量が変化して、辛味の度合いや繊維のかたさが変わるんですね。
何より、あのシャキシャキ感がなくなって、およそ新生姜とは言えないものに変化してしまいます。

普通の生姜は、もちろん冷凍可能ですよ。
擦りおろしてから小分けに分けて冷凍するのもよし、丸のまま冷凍して使いたいときに擦り下ろすのもできます。



でも、新生姜はあの歯ごたえが命なんです。
決して冷凍はしないでください。

ただ、新生姜が大量に余って、もう薬味で使いたいってときは冷凍保存してもやむを得ないと思います。生姜の効能はそのままですので。
でも、せっかくの新生姜ですからもったいない気はしますね。

新生姜と普通のショウガとは何が違うのか


普通のショウガは「土しょうが」「ひねしょうが」などと呼ばれます。
当然に経験されているでしょうが、包丁で切ったときに繊維だらけ…ですよね。

辛味がしっかりとあるので薬味としてつかったりお肉やお魚の臭み消しに使用しますよね。
生姜チューブで代用することも多いのですが、本物のショウガの風味って格別ですね。

スーパーに一年中あるのでいつでも使うことができます。



じゃあ、新生姜って何?
土しょうがの上に新しく生えてきた「新芽」のことを新しょうがと言うんですよ。
つまり同じものなんです。



収穫してからすぐに出荷するのが新しょうがですが、土しょうがは2〜3ヶ月貯蔵します。
ですので、しょうがの水分量が変化して辛味の度合いや繊維のかたさが変わるんですね。
土生姜のあの線維の部分は大好きです(^^♪
体に良いものを摂っているって感覚も好きですし、何よりあの生姜らしい風味のファンです。



ちなみに、お寿司屋さんの「ガリ」は新しょうがです。新芽ですね。
我が家のガリは、回転ずしのガリですが…
真っ当なお寿司屋さんなんて、宝くじでもあたらない限り行こうとは思いません。行けないんですが…
回転寿司で十分美味しいから、満足していますけどね。

かつおやさんまの上にのってるしょうがは土しょうがです。



回転寿司でガリってあんまり食べないのではないでしょうか?
けっこう美味しいので、野菜代わりにいただいています。
お口直しにも本当に良いですよねぇ!



生姜の旬って本当はいつなの?

新生姜の旬は夏じゃないんですよ。
新生姜の旬は生姜の収穫時期になるんです。

じゃあ、新生姜の旬を知るには、ショウガの収穫時期がわかれば明らかですね。



一般的に生姜は春先に種植えされ、収穫は11月初旬なんです。
つまり11月が新生姜の旬になるのですが、新生姜は初夏にスーパーに並びますよね。
あの多くはハウス栽培です。



5月ころから8月にかけて、スーパーなどに売られている新生姜の多くがハウス栽培によるものと思われます。
新生姜といえば、土ショウガに比べて、白くて柔らかいという思いが強いので、10月後半に収穫されたちょっと色づいた新生姜を新生姜として認めないのが消費者なんです。

新生姜って、消費者にとっては夏のイメージが強いんでしょうね。
ですので、秋口に新生姜を並べても売れないのでスーパーなども置かなくなるんだと思います。



ま、秋口が新生姜の旬というのは、露地物の旬であって、ハウス栽培とは異なります。
新生姜は白ければ白いほど、消費者に好まれるようです。
ですので、ハウス栽培の新生姜が出回る春先くらいに、店頭に並ぶという構図になっています。露地ものって、多少色づくんです。

露地ものの新生姜は、回転ずしや高級寿司店に回るんでしょうかねぇ。
秋口に新生姜って見かけませんからね。

さいごに

生姜って、体を温めたり料理を美味しくしたり、本当に効能やらに優れていますよね。
積極的に摂取したい食品であることは確かです。

体にとってもいいことは実証済みですから。



土生姜も美味しいのですが、やはり新生姜が出回る時期には新生姜ならではの食感も楽しんでください。

究極の『新生姜の甘酢漬けの作りかた』はこちらです。
でも、余っても冷凍保存だけはやめてください。
せっかくの食感が消えてしまうと、「もう生姜なんか嫌い!」なんてことになりかねません。



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