子育てが大変なのは当たり前?夫も知るべき家事育児の5つの視点!

世の中のパパに聞きます(゚Д゚)

子育てと仕事を比べて、
「子育ての方が楽だろ。」
「仕事してる俺の方が大変だ。」
なんて思ってはいませんか?



専業主婦として、その考え方は否定はしません。
ですが、肯定もしません。

「大変」の意味が違うだけで、
どちらも大変なことに変わりはないからです。


しかし…俺は外で働いてるんだ!
お前は家にいて子供を見てればいいんだから楽だろう!



なんて言葉を奥さんに投げかけているとしたら、
それは大きな間違いであり、とても「危険」な言葉です。

では、まず仕事とは違う子育ての大変さを5つの視点から見てみます。

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子育ての大変さを理解する5つの視点

24時間365日

知っているとは思いますが、
「ママ」という仕事は24時間365日休みがありません。



業種にもよるでしょうが、
仕事は、退社時間になれば一応の終わりが来ます。

退社すれば、その日一日のストレスから解放され、
それを数日間続ければ、休みがやってきます。



ですが、ママに退社時間というものはありません。
子供が起きてから、夜寝るまでず~っとママ業です。

いいえ、子供が寝ても布団がはだけていないか、
汗はかいていないかを気にかけ、
夜泣きすれば夜中でも稼働状態です。
24時間ずっとママ業なのです。



あと○時間頑張ったら終わるー!
というのがありません。

認めてくれる人がいない

仕事は頑張れば、頑張っただけの報酬や
上司からほめられることがあるでしょう。



ですが、ママはどんなに子育てを頑張っていても
「当たり前」と思われ、
ほめてもらえることがあまりありません。



仕事を頑張っていても
それを誰も認めてくれなかったら
むなしくないですか?

残業しても、残業代をカットされたら?



ママは、ママ業を「当たり前」というだけで
無償で行っているのです。

代わりがいない

仕事は、その人がいなくなれば
他の人に引き継ぐことが通常ですよね。

急に休むことになっても
誰かが代わりを務めるのが普通です。



しかし、ママは一人しかいません。

ママが急に倒れても
代わりを務められる人はいないのです。



体調が悪くても早退することもできませんし、
預かってくれる人がいなければ病院に行くことすらできません。

孤独を感じやすい

仕事では、わからないことがあれば
上司に聞くことができます。

一つの仕事を達成するのに
同僚と助け合いながら
仕事をすすめることも多いでしょう。



しかし、子育ては
ママは赤ちゃんと家の中で二人きりです。

トラブルが起こっても
ママ一人で対処しなければなりません。



悩んだとしても、みんながしていることだからと
その悩みを相談できないでいることもあります。

仕事とは違う不安とプレッシャーがある

子育ては、人間一人の命を育て
人間一人の人格を育てる大仕事です。



上手くいかないからと投げ出すこともできなければ
職業のように転職することもできません。

出先で子供が泣き止まなければ、冷たい目線を向けられることもあるし
言うことを聞かなければ、しつけが悪いと言われてしまうこともあります。



赤ちゃんが泣き止まなければ、どこか体調が悪いのかと心配になったり
自分のあやし方が悪いのかと感じたり…

人間一人の命を育てるということは、
仕事とは違う不安とプレッシャーを感じるのです。



子育て中にパパにしてほしいことは実はこんなこと★


パパが、家族のために頑張っているように、
ママも、毎日家族のために頑張っています。

パパが外で安心して働けるのは、
ママが家庭と子供のことを守っていてくれるからです。



帰宅すればおいしいご飯が準備されていて、
温かいお風呂に入ることもできます。



洗濯されたパジャマに袖を通し、
ふかふかの布団で眠ることができます。
それが当たり前だと思ってはいませんか?
・帰宅したら夕飯がまだできていなかった。
・家の中が散らかりっぱなしだった。
家にいるんだから、ちゃんとやっとけよ!


そう奥さんに言ってしまう人も
結構いるのではないでしょうか?

赤ちゃんのお世話をしながら
家事も完ぺきにこなすことは
パパが思ってる以上に大変です。



もしかしたら、
赤ちゃんは一日泣いてばかりいたかもしれません。

ずっとグズグズされていたり、
お昼寝もしてくれない時には
家事はなかなか捗らないものです。



パパも、仕事から疲れて帰宅して、
小言を言われるのはしんどいですよね。

それはママも同じです。
ごはんができていなくても、
「ゆっくりでいいよ。」
「たまには外食しようか。」
そう言ってもらえるだけで、ママはすくわれた気持ちになります。


部屋が散らかっていても
「今日は大変だったの?」
そう声をかけてもらうだけで
ママの子育てのイライラは半減します。



子供が眠りに付いたら
「一日お疲れ様。」
その一言でいいんです。



頑張っていることをママが一番理解して
認めてほしい相手は他の誰でもありません。
パパなのです。

まとめ

仕事も子育ても、それぞれの大変さがあります。

しかし、自分の大変さばかりを主張していては
相手を思いやることはできません。



そもそも、どちらの方が大変だなんて比べる方が間違っています。

私は夫のように稼いでくることはできません。
夫も私のように子供と家事をこなすことはできません。



夫もそれをわかっているので、仕事に行く前は
「子供たちをよろしくね。」が、口癖です。



帰宅して、ごはんが手抜きでも
「これだけかよ~」と言いつつ顔は笑っています。

私はそれだけでどれだけ助かっているかわかりません。
「ありがとう」「よろしく」
「お疲れさま」
その言葉だけで、ママはまた頑張れるのです。




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