夏の息苦しいほどの湿気や蒸し暑いのは換気と香りと塩で乗り切る!

近年は気候の変動が激しく、特に夏場は日本各地で猛暑が続くようになってしまいました。

夏らしい、からりとした暑さではなくて、
梅雨のような重たさを含んだ熱風
地上からわきあがってくる感じです。



息苦しいほどの熱風に悩まされる日々が続きます。




この蒸し暑さをどうにかできないか、いろいろと実践しています。

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夏場は冷房と扇風機を同時に使う

まず、蒸し暑さの原因はなんでしょうか。
それは湿気です。



湿気の少ない国は、暑くても、それほど息苦しくなく、
空気が乾燥しているので、むしろハワイのように、
楽園と呼ばれるような過ごしやすさがあります。



蒸し暑いと、空気が重く感じられ、
何をするにもだるく感じます。
夜もぐっすりと眠れていないので、
たまった疲労感がずっと続いている感じです。



せめて、
自宅のリビングだけでも、
ゆっくりとくつろぐことができたら、
少しは楽になるのではないでしょうか。



夏の炎天下を歩いた後、仕事が終わって帰宅した時、
家に戻られたら、まず何をしますか?

昼間の熱がこもった部屋は、
むっとしていて、息苦しいほどです。
汗がとたんに噴き出してくる感じ、
いやですよね。



私は、まず、荷物を持ったまま、
冷房のスイッチを入れてしまいます。



しかも、かなり低く温度を設定し、強風にします。
しばらく涼んで、冷蔵庫から冷たい飲みものを出して、
時には、そのまましばらく冷蔵庫の中に顔を突っ込んだりもします。

いけないとわかっていても、暑さには勝てない!
実は、この方法が
湿気対策としては効果的でないということを
最近知りました。

正しいやりかたは、まず、窓を開け放つのです。
日中閉め切った部屋の中でこもってしまった熱気を外に出してから冷房をつけます。

そして、できるだけ湿気を取り除きます。湿気を取り除くためには、
扇風機を使うのがベストです。



湿気は重いので、部屋の下のほうにたまります。



扇風機の首を一番短くして、
できるだけ低い位置で空気が流れるようにします。
お持ちの扇風機が下を向くことができれば、
下向きにするのがベストです。

首の回転は幅広く設定します。



やってみると少し湿気が改善され、
空気が軽くなったような気がしました。

扇風機はずっとつける必要はないかなと思います。
一度、強風で湿気を飛ばして、
しばらくしたら消しています。



扇風機の風は、あたるとけっこう強く感じるものです。
そして、
扇風機の風が自分に向かない時にとても暑く感じしまうので、
ふつうに使う時や、就寝時に使う時は、
体に直接当たらないように工夫するのがおすすめです。

夏場の湿気や熱気には香りで涼しさを演出する




湿気や熱気を少しだけ和らげてくれる香りがあります。
ミントなどの夏のハーブです。

涼しげな香りで気分をリフレッシュすることができます。



鉢植えはこの暑さでなかなか育てるのが難しいので、
スーパーで買える食材用のハーブを利用します。

ミントだけだときつい感じがする場合は、
ローズマリーやイタリアンパセリなどを少しずつ混ぜます。



きつい香りのものもいろいろと混ぜると
和らぐので不思議です。
バジルも、香りがきついですが、
お好みで使ってみてください。



食材ではありますが、もともとは、植物です。
気にせずに観賞用としても使ってみてください。
ハーブは、色がきれいです。
グリーンの鮮やかさが、目から涼しさを呼びこんでくれます。涼しさの演出には欠かせないガラスの器にいれて、冷房が効いている場所に置きます。


雑草に近いハーブなので、
日持ちはあまりしません。
暑い場所よりは涼しい場所に。



枯れるなあ、と思ったらすぐに冷凍します。
さっと洗って、密封の袋に入れて冷凍庫に。
使う時は、袋の上から軽く叩くとぱらぱらになります。

トマトソースなどのパスタを作る時に、入れて使います^^

猛暑で食欲がないときはお皿の色を変える




余りの暑さに食欲がなくて食べられない・・
そんな時は、
思いきってお皿の色を変えてみてください。



おにぎりも
水色や青色といった夏らしいお皿に乗せてみると、
気分が変わります。

夏のおむすびは、塩を利かすとおいしくいただけます。

枝豆と塩昆布を混ぜたもの、
梅干しとちりめんじゃこと大葉、
塩鮭と三つ葉。

塩味がはっきりとしている具材と、緑色の具材を入れます。



味、見た目、どちらも夏らしくておすすめです。
海苔は、巻かないで頂きます。



猛暑でも冷房で体は冷えています。

実は、どんなに暑くても、夏の体は冷えています。



一日の大半を冷房で冷やしている体に、
ぜひ、入浴を、とおすすめしたいのですが、
この暑さです。

シャワーすら暑いのですから、
なかなかゆっくりバスタブにつかることはできません。



でも、お腹を触ってみるとわかるのですが、
おへその辺り、冷たくないですか?

体の中を温めることも、猛暑が続く夏場は大切なんです。
新陳代謝のためでもあり、
夏の終わりからの体調のためでもあります。


体を温めてくれる食べ物をできるだけ食べるようにします。
しょうがが一番食べやすいかもしれません。

そうめん、冷ややっこ、カレーなど
夏の食べ物にしょうがはぴったりです。



心がけ程度でも
食べないよりは、食べたほうがいいかなと
ほぼ毎日食べるようにしています。

毎回すりおろすのは、面倒なので、
一度に全部すりおろして、冷凍します。

平たく冷凍すると、使う時にパキンと折るだけです。
割とすぐに解凍できるので、便利です。



唐辛子も体を温めます。
お子さんにはおすすめできませんが、
時々、トマトソースのパスタを
唐辛子入りにしたりしています。

まとめ

最近の夏は、あまりにも暑いので、お留守番中の犬と猫のために、
リビングの部屋は、低い温度で冷房をつけたまま外出しています。

そのかわり、かれらが寒いと感じた時に、もぐれるように
冬の布団はそのまま置いています。



暑さ対策や湿気対策は、解決するというのではなくて、
今以上に暑くしない、湿気をこもらせない、
ということが大切なのかなと思います。



冷房をつけたままの部屋でずっと過ごすことが
体を守るために、最近の夏では大切なことです。



せめて換気をするときは効率よく扇風機も利用する、
涼しげな香りを楽しむ、
塩を食材にいつもより多めに入れる、
体の内側から温めるためにしょうがを食べる、
など小さなことから始めています。



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