赤ちゃんが便秘で泣くのを治すためにラキソベロンよりも実はこれ!

私は、8歳・6歳・2歳の3人の子供を持つ母です。
子育て真っ只中で、毎日が目まぐるしく過ぎていっています。

3人子供がいると、正直、残念ながら、常に誰かが病気していることが多いです。
子供がもっと小さい頃は、3人のうちの誰かが風邪をひくと、順番に熱を出していく・・・というのはいつものことでした。

今でこそ、3人とも、多少身体が強くなりましたが、赤ちゃんの頃は3人とも身体が弱く、長女は1歳半でノロウイルスに感染した際に、吐き気が止まらずに入院しました。次男は、長男からうつされたRSウイルスにより、生後1ヵ月半で入院(かなり大変でした・・・・)。



そして長男は、先天性の側弯症という病気が見つかり、専門の病院へ(6歳になった今は、経過観察中)。同時に2歳からずっと「便秘」に苦しみ、泣く日々でした。

今、赤ちゃんの便秘に苦しんでいる方の参考になればと思い、長男の便秘の経験で学んだことを書いてみたいと思います!

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2歳頃に長男が便秘になる!


長男は、離乳食を嫌がらず食べてくれる子でした。
どんなものでも嫌がらず、量も食べてくれる。そういった面では困ることがありませんでした。



ところが、2歳になった頃からでしょうか、今まで1日に1回、出なくても2日に1回出ていたウンチが出なくなったのです。最初は、割と気楽に考えていたのですが5日間たっても全く出ず。6日目にやっと出た時にすごくほっとしたのを覚えています。



しかし、それもつかの間。その5日インターバルのウンチが、続くことになったのです。最初のうちはそれも仕方ないか、と思っていたのですが、何回か繰り返しているうちに、ウンチが固いのか、出そうとしても出ず、ワンワンと泣くようになってしまいました



排便の度に「痛い、痛い~!ママ~!!」と大泣きする息子。どうしてよいのか分からず焦る私(汗)。頑張って出しても、お尻傷だらけなのか、出血も!



ちなみに、かかりつけのお医者さんいわく、「赤ちゃんの便秘」の定義は、何日出ないということではなく、ウンチがスムーズに出せないことを言うのだそうです。そのときの息子の症状はまさにそれ、でした。



この「排便をするときに痛い」という思いがトラウマになり、ウンチをすることを嫌がり、さらに便秘を悪化させるというのはよくあるそうです。息子の症状はまさにその通りだったのかもしれません。

便秘の2歳半のときに下剤でウンチを調整する日々




あまりにも痛がるので、病院に連れていって、イチジク浣腸をしてもらうこともありました。(たまっているので、その量は大量です・・・。そして痛がり方も半端なかったです)

そして、先生から「ラキソベロン」という液体の下剤を処方していただき、毎日服用することとなりました。この液体、透明で味もないから、飲み物に簡単に混ぜられます。何滴服用するかで、便の柔らかさが調整でき、最初5,6滴から始めてみました。



ラキソベロンで便の柔らかさを調整するようにしたものの、滴数を多くしても、何日か出ず、排便するときに号泣する日々。先生の指示で滴数を多くすると、翌日はものすごい下痢になったり・・・。息子もお腹が痛いのか、不機嫌な日々で、外出するのも難しいときもありました。(お腹が痛いのか、とにかく機嫌が悪い)



先生に相談しても、ラキソベロンの液の量を調節してみて、それでもダメだったら浣腸をしてください、という指示だけ。そのうち、イチジク浣腸を箱ごともらったりすることもありました。箱ごと、浣腸をもらって帰るとか、なんか、もう・・・。



さすがに「このままでいいのか!?」という思いで、色々試してみることにしました。
  • 毎日、ヨーグルトを食べる。(便秘にいいという「オリゴ糖」を入れてみる。)
  • とにかく、食事の際に水分をとらせる。
  • 便秘にオレンジジュースがいいというので、オレンジジュースを飲ませる。


いちばん効いたのは、ヨーグルトかな?? オレンジジュースもそれなりに効果がありました。

しかし、なかなか排便のリズムが安定せず、悩む日々が続きました。

3歳のとき便秘のセカンドオピニオンを受診したら目からウロコの改善法!?




ある日、思い立って少し遠い病院に長男を連れていってみることにしました。
セカンドオピニオンというか・・・他の先生の意見も聞いてみたい。



特に、かかりつけの先生に不満があったわけではないのですが(なので、今も何かあれば通院していますが)、何か新しい知識が得られるかもしれない!

そこで出会った先生から言われたことは、ある意味、目からウロコの事でした。
  • 乳児から幼児くらいの便秘は決して珍しい症状ではないこと。
  • そもそも、ウンチを出す「腹圧」が弱いので、ある程度仕方がない、ということ。
  • 下剤や浣腸などを使用しても「クセ」にはならないこと。むしろ、適度の使用が大切であること。(痛いまま排便するのが、一番よくないこと)
  • 年齢が上に行くにしたがって、段々と改善する場合が多いこと。


そして、先生に言われて、いちばん驚いたことは
「ウンチするとき、洋式でしょ?便秘の子にはあれが一番やりづらいの。力が入らないから。本当は、オマルとかでもいいんだけど、出来れば踏ん張る方法を身に着けさせた方がいい。どうしても抵抗があるなら、せめて洋式便器の横に、両足1つずつの踏ん張れる台を用意すること。自分で出す、という力をつけさせるのが、一番大事なことだから。」


今まで、食べ物や飲み物で解決しようとしていた私には驚きの話でした。ウンチをするときの体勢が大事だなんて!!



思えば、昔は和式が当たり前でした。
現代の子供たちは、「踏ん張る」という行為が苦手だそう。
それ以来、息子に台をあたえ、踏ん張ってウンチをする練習を心掛けました。

ラキソベロンは使用していたものの、少しずつ排便に苦しむことは減りました。



4歳にして便秘からの脱却




先生からも「幼稚園に入ると、便秘が解消される子が多いんだよ~」と言われた通り、入園してしばらくしてから、自然と便秘が治りました。毎日、きちんと排便できるようになったので、下剤もやめました。



先生によると、給食である程度、量を食べられるようになったこと、程度な運動、規則正しい生活。
そして何より、身体が大きくなるに従い、腹圧が強くなってきたことが要因だったようです。



下剤で苦しむ日々から解放され、何より息子自身が喜んでいます。

6歳になった今も、どちらかというとお腹は弱いほうですが(すぐ下す)、毎日休むことなく元気に幼稚園に通っています!

さいごに

以上、息子の便秘と戦う日々についてお話しました。今、赤ちゃんの便秘で苦しんでいる方、参考になればと思います。

大事なのは、やはり病院に連れていって、きちんと見てもらうことだと思います。自分で何かすることも大事だとは思いますが、やはり病院に行くのは大事だと思います。



そして、便秘が治ったうちの息子のように、改善されるといいですね!
大変ですが、頑張りましょう!



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