曲げわっぱの弁当箱はおすすめ!お弁当が美味しくなります!

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曲げわっぱについては説明不要なほど、認知されていると思います。

大ざっぱに言うと、曲線で作られた木のお弁当箱です。


学生時代に京都の北山で、北山杉の皮むきのアルバイトをしていました。バイト先でわっぱ(単純にわっぱと呼んでいました)の中にご飯と梅干を入れてくれ、山の中で魚の干物を焼いておかずにしました。

もちろん、上の写真ほどきれいなわっぱではなく、黒光りしたわっぱです。



わっぱ(曲げわっぱ)のご飯粒がたまらなく美味しかったことを覚えています。一粒一粒を噛みしめて、その旨味を味わいました。ご飯の水分がほどよく抜け、わっぱの香りがご飯にかすかに移り、米粒自体を美味くしてくれるのが曲げわっぱです。

静岡市の井川メンパ

メンパとは弁当箱のことです。わっぱは元来、輪の形状をした物を指していましたが、現在では弁当箱の意味で使われることが多いので、両者は同義語といえます。


静岡市の井川メンパ!!使うのがもったいないくらいの芸術品ですね。でも、使ってこそ意味があります。

かなりの人気作で、しかも作る工程が長いので、注文してから納品までに相当かかります。

ヒノキクラフトさんの予約ページです。


秋田県大館市の大館曲げわっぱ

この曲げわっぱは、超人気作品です。何てきれいなんでしょうか!




熟練の職人さんが作ったものですから、とても安心感があります。たかがお弁当箱と軽々しく扱ってはいけないような気がします。大事に扱えば、ご飯もよりいっそう美味しくなりそうです。



長野県塩尻市奈良井宿の木曽ヒノキを使用したメンパ

奈良井宿は癒やされますよ!昔の宿のたたずまいをそのままに残してあります。たしか、電柱が1本もなかったように記憶しています。

飛騨高山の古い町並み「上三之町」とは、また違った気分を味わえます。奈良井宿を訪れると、中山道を旅した旅人の気分に浸れます。



奈良井宿のお土産屋さんに入ると、知らぬ間に両手がお土産の工芸品でいっぱいになりました^^




ぜひ一度遊びに行って、山懐に抱かれてみてください。



三重県尾鷲市(おわせし)の尾鷲杉を使用した尾鷲わっぱ

日本一丈夫な杉だそうです。

管理人の私は、京都府南部に住んでおり、尾鷲市は比較的近いのですが、尾鷲わっぱは知りませんでした。

伝統の尾鷲わっぱを作っている『ぬし熊』さんのオンラインショップはこちらです。


博多曲物(はかたまげもの)

曲げわっぱというのは、もっと調べたら全国津々浦々で作られているはずです。

ここで、紹介しているのは名の知られている曲げの工芸品です。





曲げわっぱは秋田でも、岐阜でも、三重でも作られていました。九州は博多でも、その伝統工芸は脈々と受け継がれています。

曲げわっぱを収集して、その魅力に取りつかれてしまいそうです。

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