天ぷらを作りすぎて余ったら絶品お弁当に変身させる!衣と具を分ける?

揚げものを作り過ぎて、一番困るのが天ぷらです。
天ぷらは冷めると味が落ちて、天ぷらでなく別物のようになります。
衣がべたつき、具がしんなりして、美味しくありません。

夕飯で余ったおかずをお弁当に使いたいのに、天ぷらをそのまま入れるとかなり不評ですщ(´□`)щ
何とか美味しくリメイクできないか、いろいろと試してみた結果です。

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天ぷらを揚げるとなぜかいつも余ってしまいます。


夏でも冬でも、家で作る天ぷらは美味しいですよね^^
サクサクとしていて、何より野菜や海老がシャキッとしていて箸が止まりません。

天ぷらは、割と大変な料理ですし、たくさん油を使うので、少ししか揚げないのはもったいない。だから、天ぷらを作ると決めたら、あれもこれもと揚げてしまいます。



野菜室に残っている、人参、たまねぎ、定番のレンコン、さつまいも、三つ葉などなど・・
揚げられるものはできるだけたくさん用意します。

海老の尻尾は油がはねやすいので、あらかじめ、殻を取っておき、尻尾の部分だけ三つ葉と合えてかき揚げに。
気がつくと、トレイについついてんこ盛りとなっているのが常です。当然、余ります(^^;)

余った天ぷらはお弁当のおかずになるのか?

翌日お弁当を作る場合は、前日の夕飯を天ぷらにするかフライにするか、けっこう悩みます。

お弁当は、前の晩のおかずを多めに作っておき、朝はそれを詰めるだけ・・と、できるだけ楽なほうが助かります。
忙しい朝ですから。毎日のお弁当ですから、時短で、しかもなるべく経済的に済ませたいもの。

でも、同じ海老でも、海老フライなら、お弁当の主役級^^



それに比べると海老の天ぷらはどうでしょう?お弁当に余った天ぷらをそのまま入れると、海老天ではなく『衣としんなりした海老』という感じです。たとえ海老天を揚げてすぐに冷凍して、それを上手に解凍しても、決して美味しいとは言えないおかずになってしまいます。

天ぷらは、たとえ海老でも主役にはなりません。

夕飯の残りの天ぷらだけでお弁当を作ってみる!

どうにかできないものか?
そう思って、揚げた前日の天ぷらを見つめて、ふと思いました。
天丼はどうだろう💡

夕飯の残りの天ぷらで天丼

麺つゆは常備されていますよね。作り方も簡単で、天丼なら他のおかずはいりません!

まず電子レンジで天ぷらを数分温めます。
海老やイカなどは爆発しがちなので、温め過ぎないように注意します。

オーブントースターであれば、専用のトレイがなければアルミホイルをクシャクシャにして天ぷらを置いて温めます。この温め方である程度サクサク感が復活します。



天丼をお弁当にする時に、天つゆがごはんに染み込み過ぎないように、海苔を使います。
ごはんの上に、少しだけ天つゆをかけ、海苔を敷き詰めます。
その上に天つゆをちょっと付けた天ぷらを乗せれば、できあがりです。
食べてみると、なかなかの味です^^



かき揚げでも同じように天丼にしてみました。
かき揚げは、衣の量が多いので、ちょっと重たい感じです。
そこで、天とじ丼にしてみました。

夕飯の残りの天ぷらで天とじ丼

用意するのは、麺つゆと卵。※麺つゆの分量は説明書に従ってください。
朝は、忙しいので、全部フライパンで作ってしまいます。
麺つゆを温めて、天ぷらを入れて卵を回しかけて蓋をします。
お弁当なので、火はしっかり入れておきます。とろりとした半熟状態にしようなんてことはしなくてもいいので楽です。

上に少し七味をかけるとさらに美味しくなります。

三つ葉など衣の多い天ぷらしかない時も天とじ丼にします。

お惣菜の天ぷらが余っても、この方法でリメイクしています。

夕飯の残りの天ぷらでおにぎり【天むす】

火を使わずにできるのが、おにぎりです。
海老の天ぷらを一口サイズに切り、おにぎりの具にします。いわゆる天むすですね。

おにぎりの塩は少し多めにすると美味しいです。
これにお漬物を添えるだけで、立派なお弁当になります。


夕飯で余った一つの天ぷらから数種類のおかずにリメイクできますよ。


丼やおにぎりではなくて、おかずにしたいときは?

冷めた天ぷらがまずいのは、衣がまずいからです。
衣がまずいのなら、衣と具を分けたらいいのでは・・と分けてみました。



衣ももったいないので、使います(^^;)
衣に三つ葉とたまねぎを加えて卵と麺つゆで天とじ丼にします。

具の海老は、レモンを絞ったマヨネーズで和えてみました。
粒マスタードを少し加えるとさらに美味しくて、余り物だとは思えないほどに!

甘めに砂糖で味を調えたマヨネーズで和えると即席海老マヨ。こちらも、美味しいです。



なすやレンコン、ピーマンなどの野菜の天ぷらは、衣を取って、麺つゆにつけてレンジで温めたら即席揚げ煮浸しになりました。適度に野菜が油を吸っているので、味は本格的な煮浸しと同じです。



ちくわの天ぷらが余っていたら、お好み焼きに入れます。具は刻んだちくわのてんぷらだけで、ちゃんとしたお好み焼きになります。

豚の天ぷらは、温めたしょうが焼きのたれに絡めてしょうが焼きに♪

夕飯残りの天ぷらをすぐに使わない時は

夕飯の残りの天ぷらを翌日のお弁当に使わない時は、すぐに冷凍しておきます。
好きな時にお弁当に使えて便利です。

明日のお弁当、何にしようかなと迷ったら、冷蔵庫で解凍しておくだけで、数種類のおかずが、時短でできあがります。

さいごに

天ぷらは、蒸し料理だと料理家の方が話されているのを聞いたことがあります。

つまり、具は油の高温で蒸されている状態です。
ですので、具だけでも立派なおかずになるということです。



お弁当には向いてないと思っていた天ぷらですが、衣と具を分けてしまうと、天ぷらだけで使うよりも色々なバリエーションが楽しめて、大活躍してくれるおかずでした。



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