育児中の旦那の言動はストレスが倍増するから旦那をしつけてみました

子育ては、母親の仕事だなんてそんな考えは、何十年も昔の話ですよね。
今は「イクメンの時代!」

それでも、ほぼワンオペ育児で頑張っているママもいる。
その理由は様々
・旦那の仕事が忙しい(実は旦那が一人の時間を作っていた)
・旦那が育児に協力してくれない

我が家はこの2つが理由だったのですが、現在、完璧ではないものの、旦那は学校行事には顔を出し、休日は子供と遊び、私が出かけても子供と一緒に何時間でもお留守番ができるようになるまで成長しました^^

え?そんなの当たり前のことでしょ?
いいえ…意外にそれができない父親も多いんです。

その代表と言ってもいいほど、育児をしない父親だったのがうちの旦那。

たくさんの最低エピソードがありますが、それはさておきそんな最低旦那が変わったきっかけをお話ししたいと思います。

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離婚の二文字が頭に…


旦那が協力してくれないことで辛いのは、育児を一人でしなければならないからではないんです。頼れる人(父親)がいるにもかかわらず頼れないこと。



それどころか、子供のお世話をほぼ一人でしているのに、旦那の洗濯、ごはんの世話までしなきゃいけない。お休みなのに、一人で出かけることに文句を言えば「俺は仕事で疲れてるんだ!ストレスがたまってるんだ!

はい?
じゃあ、私は疲れていないとでも?ストレスなんてないとでも?
そんなあなたの身勝手な言動が私のストレスの根源だよ!

こんな旦那なら、いっそのこといないほうが楽。
いつしか、そう思うように…



でも、ちょっと立ち止まって考えてみたんです。
私が、日中の育児に疲れてヘトヘトなところに、部屋が散らかってるだの、家事や育児に文句をつけられたらたまったもんじゃない。

それは、旦那も同じ。
かといって、好き放題させていたら図に乗るのが男。

よし!!私は覚悟を決めました。
離婚しよう!ではなく…
保育園、決まってないけど働こうって。



経験しなければわからない


私が仕事をすることにより、我が家は劇的な変化を遂げました。

我が家の子供は、年子の男の子二人です。
ある意味、双子育児よりも大変ってほんとです…

小さいうちは一人があっちに行くと、一人はこっちと
行動もスピードもバラバラ、男の子なので動きも激しく一日に何度もけんかする…

なのに、悪事を働くときだけはものすごく仲がいいんです。



そんな二人の子育てで、私は仕事をしていなかったので当然、保育園にも入れない。
そこで、夜に旦那が帰宅したら、バトンタッチで私が仕事に出ることにしました。正直、きつかったです。

日中は子供を見て、深夜コンビニで働く。
寝る時間なんてほとんどないに等しい状態…

でも、日中ではなく、旦那がいる時間帯に私が仕事に出ることには、子供を預けられる人がいないという以外にも、大きな意味がありました。経験させることです。



私がいるとき、またはちょっと買い物の間に子供を任せても泣かれてしまえばすぐに「SOS」!
でも、私が外で仕事をしていれば自分でどうにかするしかないですよね?

誰も手伝ってくれない、誰の助けも求められない経験をさせること。

ごはんやお風呂は私が済ませてからなので、しなきゃいけないのは、おむつ替えや寝かしつけだけですが、私がいないことで、子供、特に次男は大泣きです。

旦那に自覚と自信が芽生えた瞬間


私が仕事の夜は、毎晩「ママ―ママー!!」と泣き叫ぶ子供。
母親としては、後ろ髪を引かれる思いで仕事に行っていたのですが、数週間もたつと、笑顔で「バイバイ」してくれるように…

そして…いつしか、ぐずったときなど、ママ―!から、パパー!と父親を求める姿も見られるようになったんです。それは、旦那に予想以上の影響を与えてくれました。



私に手伝いを求められることと、子供自身から、自分を求められる違いの大きさ。
お金を稼ぐこと以外でも、俺は必要なんだという自覚と自信の芽生えです。

基本男はいつまでも子供


うちの旦那は、我が家の大きな子供だと私は表現しています。

こんなオッサン産んだ覚えないんですが、そう割り切ってから旦那に対するストレスも少なくなりました。子供に、ものを教えるように教え、子供をうまく誘導するように、旦那も誘導したらいいんです。

忙しくて、家事に手が回らないときは、○○して。○○くらいやってよ、ではなく、△△と□□、どっちがいい?と二択で選択させる。



私が留守の間にやっておいてほしいことは、○時頃に帰宅するから、それまでに○○しておいてね、と具体的に説明する。

例えば、子供なら算数ドリルの10と11をやっておくんだよ、答え合わせまでちゃんとね、と伝えるように。食器洗いならば、洗ったら、拭いて食器棚にしまっておいてね、など。



指示した以上のことを求めても無駄です。それ以上のことまでしてくれていた時は、大げさなくらい感謝しましょう(笑)
子供が、ほめられたり、ありがとうお母さん助かったよ♪と言われると、また手伝おう、そう思うのと同じです^^

そして、何事も経験して覚え成長していくように、父親も一人で子供をお世話することで育児の大変さを知ります。

さいごに

それでも、私でなくては対処できないことが今でもたくさんあるのですが、「お前はすごいよ…やっぱお前じゃなきゃ無理だなぁ…」
「俺には真似できないよ」「子供たちのことよろしくね」「サンキュー」

専業主婦に戻った私に、そう言ってくれるようになりました。



お互いが自分の大変さを相手に押しつけ、相手を変えようとするだけではストレスはなくなるどころか増える一方です。

人はだれもが、必要とされている実感を持ち、期待されて応えたいと思え、ありがとうと言われて頑張れるのだと思います。相手への感謝、思いやりを忘れたくはないですね☆



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