育児中の専業主婦が家事分担を求めるのは甘えじゃない!休みくれ!

毎日本当にお疲れ様です。
24時間年中無休の育児はとても大変ですよね。
それは専業主婦のママも、お仕事しているママも同じなのだと思います。
そしてその育児において、とても大切なのが、パパの協力。

『働いているママさんの場合はわかるけれど、専業主婦なのに家事分担を求めるって甘えでしょ!』という意見は根強いんですよね。
実はこの手の意見は、お仕事しているパパじゃなくて、むしろ専業主婦のママからの発信の方が強いんですよ。

今回は、そんな育児中の専業主婦の家事分担について、3人を子育て中の専業主婦の私が考えてみました。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

専業主婦の仕事は、年収480万円以上!?


何年か前に話題になった某ドラマでは、主人公の男性が、住み込みの家事代行を頼む際に提示した月収は19万4000円、1日7時間労働で年収約304万円でした。それに育児を含めると、専業主婦の年収は480万円以上、とも言われています。

家事とひと言でいっても、食事の支度や後片付けの他、掃除、ゴミ出し、洗濯など多岐にわたります。
それ以外にも、金銭の管理や消耗品の買い出し、補充など主婦の仕事はとても多いのです。
年収、480万円以上というのもうなずけます。



共働きのご夫婦であれば、話し合いをして、協力体制で家事をされているご家庭も多いと思います。
でも、専業主婦というと・・・パートナーの旦那様から「家事が仕事なんだから手伝わないよ!」と宣言されている方も(*_*;



でも、働いている人は週に1回はお休みがあるけれど、主婦業にはお休みがありません。
ましてや、育児中ならば、この家事にプラスして育児という責任感のある仕事がプラスされるのです。
そんな状況でも「専業主婦だから・・・」と無理して頑張っていらっしゃる主婦の方もいるのも事実です。


専業主婦をしている私は家事分担をこうしています!


私は、7歳、5歳、2歳の3人の子供を育てている専業主婦です。
パパはサラリーマンで休みはきちんととれるものの、平日は定時に帰ってくることは少ないです。

子供が出来る前は、「専業主婦だから1人で家事や育児をして当たり前!」と思っていました。
ですが、出産を機に退職し、専業主婦として生活をはじめましたが、予測不能の赤ちゃんとの生活、とにかく抱っこしてないと泣き叫ぶ新生児・・・。
私の1人で何もかも出来る!という思いは速攻崩れました。



育児をしていると、自分の計画通りに家事が進まないのはよくあります。
子供がぐずった、泣いている、ちょっとしたことで家事がとまり、思っていたことが何一つ終わらずにそのまま夕方を迎える・・・・。育児中のママさんならお分かりになると思います。
そして、子供のお世話は本当に時間がかかる。
大人だったら、3分で出来ることが、平気で15分以上かかるのです。
靴を履かせるのに10分以上かかるなんて考えられない・・・。



そんな状況だった私は、思い切ってパパに家事分担を依頼しました。
というか、依頼せざるを得なかった、というのが本音ですが。
学生時代はずっと実家暮らしで、家事が苦手だったパパですが、出来ることから少しずつ協力してくれるようになりました。

我が家の家事分担はこんな感じです!

平日は、パパの仕事が忙しいので出来るときに出来る仕事を手伝う。
週末は、ママも少しでも休んでもいい日、として、部屋の掃除、洗濯などはパパがする。
パパが出来ないときは、ママももちろんする。お互い、遠慮なく自分の仕事について話をする。

なんだそれくらい??と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

でも、休日に家事を手伝ってもらい、少しでも休んでいいよ、と言われることは、専業主婦の私にとってとても嬉しいと感じています。



週末は、パパが子供たちを連れて、公園などに3時間くらい遊びにいってくれることも増えました。
昼間に自分1人の時間が数時間だけでもある幸せ・・・。
あの時声をあげなかったら、そんな幸せも手に入れることが出来なかったかもしれないと思っています。

さいごに


以上、子育て中の専業主婦の家事分担について考えてみました。
専業主婦の家事分担について一番大事なのは、お互いに対する思いやり、であると思うのです。



根本は、「相手が大変なときには助けあう」であると。
『専業主婦だって、家事分担を求めるのは当たり前でしょ!あれもやってよ!これもやってよ!』というのは私でも抵抗があります。そんなこと言えませんよね(^^;)

「こういうことが大変だから手伝ってほしい、助けてほしい」と言われた方がパートナーも積極的に参加してくれると思います。



そして、助けてもらった家事に対しては、なるべく文句を言わない。(実際、これが一番難しいのですが。つい、口をはさみたくなってしまう・・・。)そこはぐっとこらえてください!ここで文句をいったり、小言を言うと、パートナーのテンションを下げ、手伝ってくれなくなることもあるので・・・。



専業主婦で子育て中のあなた、「頑張らなくちゃ!」と思う気持ちはとても大切だと思います。
でも、無理は禁物です。パートナーの方と話し合って、たまには主婦をお休みすることは決して悪いことではないと思います。

そして生まれる余裕で、笑顔になれば、お子さんもきっと笑顔になってくると思います!
無理をせずに、頑張りましょうね!



この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます。