沖縄料理のゲテモノ7選ですが名物と言えるほど美味しいものもアリ!

沖縄旅行をする時、独特な料理が多いために、食べられるものがあるかどうか、心配する人は多いかもしれません。

旅行者が多いので、食べやすくされている傾向はあります。

それでも、本場の沖縄料理をあまり食べ慣れていない人が見ると、ギョッとしてしまうこともあるでしょう。
実は、現地の人ですら食べたくないという料理もあります。

それらを好んで食べる人はもちろんいるので、「ゲテモノ」と呼ぶのはよくないのかもしれません。
彼ら彼女らにとっては、普通に美味しいものなんですから。
沖縄独特の文化から生まれた料理で、ちょっと?変わっている料理にはどんなものがあるのでしょうか。

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沖縄のゲテモノ料理7選


それでは、さっそくゲテモノと呼ばれている沖縄料理をご紹介していきますね。

ナーベラー

これは比較的耳にしたことがあるという人は多いのではないでしょうか。
そして、抵抗が少なく食べやすいものではないかと思います。

これは、タワシとして使われることが多いヘチマです。

最初にタワシに使われていると聞くと、美味しくなさそうに思えるかもしれません。
しかし、2週間ぐらいした若い実を食べるので、みなさんの想像するタワシとは少し違います。

料理方法は、お味噌で煮込んだり、お浸しにしたり、お味噌汁の具にしても美味しいです。

火を入れると、トロッとした感じになります。
私は、なすびに似ていると思っています。
そう聞くと、食べてみようかと思えるのではないでしょうか。

ビタミンやミネラルもたっぷりな夏バテにきく、ゴーヤに続く沖縄の夏野菜です。

チラガー

似た名前でいくと、ミミガーはよく聞くと思います。
こちらは豚の耳のことで、コリコリとしていて、しょうゆや辛味等の味付けで食べます。

では、チラガーとはなんでしょうか。
これは、豚の頭の皮のことです。
豚の顔に耳までついて売られていることもあり、初めて見ると驚いてしまう人は多いでしょう。

あまり食べたくない人や見たくない人もいるかもしれません。
しかし、こちらもコリコリとしていてコラーゲンたっぷりなのです^^

サラダやチャーハンの具等、ちょこっとした時にも使えます。

あひる汁

おそらく、「あひるを食べるの?」と驚く人はいるでしょう。
あひるではなく、鶏料理と考えてください。

こちらをぶつ切りにして、大根、人参、昆布、塩で炊きます。
あっさりしていて臭みもありません。

あひると言わなければ、ゲテモノとは思わないのではないかと思います。
とてもやわらかいので、子どもや高齢者の方も食べやすいですよ。


テビチ

こちらは聞いたことがある人がいると思います。
豚の足です。いわゆる豚足ですね。

やはり、豚の足をそのまま切ってあるので、見た目で食べたくないという人はいるかもしれません。
しかし、よく煮込んでいてやわらかいので、味としては人気があるのも事実です。

美肌効果もありますよ♪
ただし、高カロリーなので食べすぎには注意が必要です。

チーイリチー

こちらは聞きなれない言葉だと思います。

まず、イリチーから説明しましょう。
「イリチー」とは、細かく切った食材を出し汁で水気がなくなるまで炒りつけた料理のことです。

次に、「チー」とは豚の血のことです。
つまり、チーイリチーとは豚の血の炒め煮のことです。

血というだけで、苦手な人もいるかと思います。
赤黒い色をしています。
もしかすると、レバーが食べられる人は好きかもしれません。

また、ヤギのチーイリチーもありますが、こちらは臭みがあるので、地元の人でも敬遠する人は多いようです。

イラブー汁


イラブー汁とは、ウミヘビのスープです。
昆布や豚足、島豆腐、大根を使います。
ウミヘビのうろこが一番上に乗っていることが多いので、あまり食べたいと思えないかもしれませんが、昔は高級食材とされていたのですよ。

体力の回復にいいと言われています。

ハブ酒

こちらは、口にはしたことがないものの、名前だけはよく聞くのではないかと思います。
ハブがそのまま入ったお酒です。

どうやって作るのかご存知ですか?
数カ月ハブを絶食状態にさせて水だけで生かせます。
排泄物を含む内容物をしっかり洗い、生きたまま40度以上の泡盛につけます。
半年~1年で出来上がりです。

こう聞くと、なかなか可哀想なことをしていますよね。
瓶の底にはトグロを巻いたハブがいるのですが、それを見なければお酒の好きな人は飲めるかもしれませんよ。



食べると危険のある食材とは?


ゲテモノ中のゲテモノと言われるのが『インガンダルマ』というお魚です。

もしかしたら、バラムツと呼ぶ方が聞いたことがあるかもしれません。
こちらは、人の体では消化できない油が含まれていて、食べるとお尻から油が垂れてきちゃうのだといいます。

しかし、味は大トロのようにおいしいために食べたくなる人もいるのだとか。
販売禁止とされているので、自分で釣らなければ食べられないのですが・・・。

ここまで聞いても食べてみたいという方は、覚悟して試してみてくださいね。
きっと、味は美味しいですよ。でも、私は食べたくありませんが(^^;)

さいごに

ゲテモノと言われるものが割と多めの沖縄料理ですが、あまり親しみのない食材や、見た目がグロテクスなものが多いかもしれません。

しかし、姿を見なければ、美味しい料理もたくさんあります♪

沖縄に来た時は、少しチャレンジしてみてください。
意外と癖になるかもしれませんよ^^