シロアリ駆除はいつで時期は何月が最適?被害のチェック方法は?

普段目にすることのない「シロアリ」について、あなたはどれくらいご存知ですか?
シロアリ駆除の時期は何月が最適なのか、またシロアリ被害なのかな?と不安に思ったときのチェック方法とは?

あなたの大切なマイホームを脅かすシロアリの「種類」や「生態」・「駆除」についてしっかりと勉強してみませんか。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

シロアリの種類と生態って⁈

あまり知られていませんが、実は日本国内にいる「シロアリ」には生態の違った数種類が存在しています。

なかでも、
■ヤマトシロアリ
■イエシロアリ
の2種類が有名です。

最近では海外からの外来種、
■アメリカカンザイシロアリの被害も報告があがっています。
なんでこの名前?⇒アメリカ乾材シロアリと書くとわかりやすいですね。

シロアリ被害を未然に食い止めるために、まず、この3種類の生態をご紹介します。



ヤマトシロアリ
主に家の床下に存在します。「コロニー」と言われる巣を作り、2~3万の群れを作って生息しています。

寒さに強く、北海道を除く日本全国に存在すると言われています。

体長は、職蟻が3.5mm~5.0mm、兵蟻が3.5mm~6.0mmで、羽が大きく一見白く見えますが、体は黒色です。

5度以上になると活動を開始し、さらに10度以上になると活発に活動すると言われています。

逆に「暑さ」には弱く、真夏になると涼しい場所を求めて地中などへ大移動します。
また、湿度の高い環境を好むため、建物によっては床下だけでなく湿度の高い「天井」」や「屋根裏」にまで活動範囲を広げることがあります。もちろん、一番湿気の高い「浴室」の被害も多く報告されています。



イエシロアリ
イエシロアリは『世界で最も強いシロアリ』と言われています。

体長は、職蟻が3.3mm~5.2mm、兵蟻が3.8mm~6.5mmです。
こちらも羽が大きく白く見えますが、全体的に茶褐色をしていて「ヤマトシロアリ」と比べると少し大きいです。



群れの数も「ヤマトシロアリ」の20倍~30倍の数十万匹という大群で生存しています。

主に西日本を中心に存在し、なんとコンクリートの建物さえ被害にあうと言われています。しかし、イエシロアリは「寒さ」に弱く、気温が10度以下になると活動がストップしてしまいます。



アメリカカンザイシロアリ
木材の中のわずかな水分のみで生息することができます。

海外からの「家具」や「木材」の輸入によって運び込まれたと言われています。

数百~数千匹で一つの巣をつくり、温度や湿度にはあまり影響を受けませんが被害の進行が遅く、発見にいたるまで数年かかる場合があります。

体長は6~10mm、全体が黒褐色で、頭部のみ赤褐色をしています。

シロアリの被害!こんな時は要注意!自分でできるチェック方法とは⁈



シロアリ被害を未然に防ぐには早期の発見がとても大切です。

あなたの自宅が実際にシロアリの被害にあっているのか、下記の項目をチェックしてみてください。
  1. 床下に空間がある
  2. 羽アリらしきものが飛んでいるのを見た
  3. 家の湿気が多く、窓ガラスの結露が気になる
  4. 近所に川や池がある
  5. 近所でシロアリ被害にあった家がある
  6. ドアの開閉がスムーズでない
いかがですか?3つ以上あてはまったら「シロアリ」被害の可能性があります。

手遅れになる前に専門家に相談されることをお勧めします。


いざという時のために知っておきたい!シロアリ駆除業者選び方のコツ‼


では、『これってシロアリ被害?』など怪しいと思ったり、実際にシロアリの被害に遭ってしまったら、どういった業者にいつ頃依頼すればいいのでしょうか?



日本で唯一、「公益社団法人 日本しろあり対策協会」という団体があるのをご存知ですか?

国土交通省大臣の許可を得て結成された団体ですので、こちらに加盟している業者に依頼するとしっかりと駆除してもらえると言えるのではないでしょうか。



ホームページ内の会員名簿から加盟業者を確認することができます。
日本しろあり対策協会 会員名簿

また、依頼する時期についてですが、「シロアリ」は活発に活動する時期はあるものの、1年中活動しているためいつ駆除をしても効果は変わりません。



年末や年度の切り替え時期などに駆除の依頼が多いことから、それ以外の閑散期に依頼するとスムーズに駆除作業をおこなってもらえるでしょう。

まとめ

いかがでしたか?



マイホームの天敵、怖ろしい「シロアリ」について参考になったでしょうか?

まだ被害にあわれていない住宅も、これからいつ被害にあうか分かりません。

環境的に可能性があるなと少しでも思ったら、早めに対策をしてくださいね。



この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます。