子どもに怒鳴ると自己嫌悪!罪悪感でやめたいけどフォローも大切!

可愛い我が子と接する育児ですが、子育てが毎日楽しいというお母さんはどれくらいいるのでしょうか。ほとんどの人が、楽しいばかりではないと答えるのではないかと思います。

あなたも、時には子どもに怒鳴ってしまうことすらあるのかもしれません。



私もよく感情的になって怒鳴ってしまいます。
そして、夜になってから反省したり涙するのです(ノД`)

大人でも怒鳴られて平気な人っていないですよね。
ましてや相手は子どもであり、怒鳴っているのが大好きなお母さんだったら、心に傷を負うことだって考えられます。



あなたも、出来ることなら怒鳴りたくなんかないと思っているはずですよね。

怒鳴ってしまう原因は?怒鳴らない対処法等はあるのでしょうか。

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怒鳴る原因はイライラ


怒鳴ってしまう時というのは、どんな時でしょうか。

まずは、我が家の実例です

先日、我が家ではこんなことがありました。

年少と年長の子供たちが幼稚園から帰ってきて、下の子が洗面所を独占するのです。
かと言って、手を洗わないと言います。

洗面所から離れない。手も洗わない。
それでは、上の子が手を洗えないし、なにも進みません。
この後、上の子の習い事に行かないといけないということもあり、
つい「いい加減にしなさい」と怒鳴ってしまいました。



その後は泣き叫んでなにもかもが進まず、習い事まで下の子を抱きかかえて走るという大変な思いをしました。

しかし、後から考えれば、一番の人が洗ってくれないと次の人が洗えないこと、習い事に行かないといけないことを、きちんと落ち着いて説明出来たらよかったんですよね。



でも、その時の私には余裕がなくスムーズに進まないことにイライラしていました。
つまり、怒鳴ってしまう時は、『お母さんがイライラしている時』ということが多いですね。

子育てをしている中で、イライラすることはたくさんありますよね。
まず、イライラする原因を考えてみましょう。

やろうとしていることが、スムーズに進まない

先ほどお話したイライラの原因ですね。

家事をしていても子供に呼ばれて進まなかったり、子どもの相手をしていてなかなか家事が出来なかったり、この時間に出掛けたいのにぐずられて出発できなかったり、そんな『自分の計画がうまくいかなかった時』に、イライラしてしまいます。

寝不足や疲れ

子どもが生まれた時から、お母さんは授乳やおむつ替えや夜泣きで起こされ、
少し大きくなってからも、トイレに起こされたり布団をかけてあげたりと、
何年もの間ゆっくり寝るということは出来ずにいます。



寝不足にプラスして、子どもと一緒に遊んだり、子どものイヤイヤにつきあって疲れていたり、お母さんは疲労困憊(´-ω-`)

そうすると、元気な時にはイライラしないようなことでも、簡単にイライラしてしまうようになります。

お父さんが非協力的

お母さんは、子育てや家事は夫婦で協力してするものだと思っている人が多い反面、
お父さんの中には休みの日はゆっくりしたり、疲れているからと言ってなにもしないという人がいます。

もちろん協力的なお父さんだっているんですけどね。



仕事をして帰ってきているので、ゆっくりさせてあげたい気持ちはあるのですが、自分の時間もなく24時間体制で子育てや家事をしているお母さんは、なかなか広い心で見てあげることはできないかもしれません。

自分の時間を過ごしてゆっくりしているお父さんを見たら、イライラしてしまいます(`‐ω‐´)

孤独感

子育ては孤独との戦いでもあります。

近くにフォローしてくれる人がいると違うのですが、地元でなければ知り合いもいないでしょう。そんな中で、我が子と1対1・・・
更にこれでいいのかと悩みながら不安になりながらの育児。

責任も重くのしかかってきますよね。
そして、育児や家事がうまくいかなかったらイライラしてしまいます。

自分の時間がない

子どもが生まれれば、自分のことはさておき子ども中心の生活です。



特になにかを我慢しているということがなくても、やはり一人で出かける時間が全くないのは辛いものがあります。
リフレッシュできる時間がないと、イライラしてしまいます。


イライラの対処法とは


イライラするのは、子供にもお父さんにも、そして自分にもよくないですよね。
怒鳴ってしまう原因は少なくしたいものです。
イライラした時はどうしたらいいのでしょうか。

時間に余裕をもつ

子どもが相手だと、思うように事が進まないことがほとんどです。

最初から、早めに行動するようにしましょう。
少しくらいイヤイヤされても、時間に余裕があればそんなにイライラしなくてすみますよ。

気分転換をする

人間誰でもリフレッシュすることは大切です。
お父さんや親に頼んだり、一時預かりを利用して、気分転換をしましょう。

気分が変われば、イライラすることも減りますよ。

話をしよう

一番わかってほしい人はお父さんですよね。



育児のことや大変だったこと、悩みや不安なんかを共有するつもりで話しておきましょう。
お父さんは日ごろどのように過ごしているか知らないでいるのかもしれません。

また、話すことで安心できることもあります。

手抜きをする

育児に疲れた時は、家事を少し手抜きしちゃいましょう。

少し散らかっていても、明日やれば大丈夫。
その分、ほかの家事ができるかも。



子どもに手のかかる時期に、全て完璧にする必要はありませんよ

しんどくならない程度にしましょうね。
子どもの手が離れたら、家事をする時間は十分できますから。

怒鳴ってしまったその時は?子どもへのフォロー


そうは言っても、感情が抑えられずに怒鳴ってしまうことはありますよね。

もちろん、子どもにとってはよくないことです。
悪影響でしかありません。



しかし、お母さんも人間ですから、そんなことはあって仕方ないし、あってもいいのではないかと思うのです。その後、どうするかが大切なのです。



もし、怒鳴りたくなった時は、深呼吸しましょう。
少し落ち着くことができます。

可能であれば、少しその場から離れるのも手ですね。

しかし、怒鳴ってしまった後はどうしたいいでしょうか。

まず、子どもがお母さんに怒鳴られて心配になることは、自分のことを好きでいてくれているかどうかです。
怒鳴ってしまった時は心を落ち着けて、怒鳴ってしまったけれど大好きであることを伝えてあげましょう。

そうすると、子どもは安心することができて、次に進むことができます。



そして、怒鳴ってしまったことはきちんと謝りましょう。
親であってもプライドなんか捨てましょう。

そうすると、子どもも謝ることを覚えますしね。
「大きい声出しちゃってごめんね」と謝りましょう。

それから、どうして怒鳴ってしまったのか理由を話しましょう。
「悲しかったからだよ」「イライラしちゃったね」等、気持ちそのままに言ってもいいでしょう。



そうすると、子どももいけなかったと気づきます。先に大好きなことを伝えて、怒鳴ってしまったことを謝ると、その先の話を子供が受け入れやすくなります。

つい、いけなかったことや直してほしいところを先に言ってしまいますが、子どもの心のフォローを先にしてあげてください。

さいごに

子育てをしていると、どうしてもイライラしてしまい、感情的になってしまった結果、怒鳴ってしまうということがあります。

適度にリフレッシュしたり話を聞いてもらったりして、イライラをためないようにしましょう。



怒鳴ってしまった時は、子どものことが大好きなことを伝え、謝りましょう。
抱きしめてあげると、よりいっそう安心しますよ。



そのうえで、どうして怒鳴ってしまったのかの理由を含めて、子どもとお話しましょう。怒鳴ってしまった後は、自己嫌悪や罪悪感で落ち込んでしまいますが、愛情が伝われば大丈夫です。

子どもの顔を見てください。
きっと、笑顔をみせてくれますよ。