言うことを聞かない子供にイライラや叩くのはダメ!話すポイントがある

子どもに何かをしてほしくて声をかけた時に、
いつもすぐに動いてくれるという子は、まずいませんよね。

ママは、子どもがなかなか言うことを聞かないので、
困ったり悩んだりすることが多いと思います。



私の2人兄弟の子どもたちは2歳差なのですが、年が近いせいか二人で団結したかのように動いてくれない(!)ので、毎日困り果てていました。そんな時、ある一つの言い方で少し子どもたちが変わったということがありました。

どのように声掛けをしたらいいのでしょうか。
子どもが言うことを聞いてくれなくて悩んでいるあなたにお伝えします。

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子どもが言うことを聞いてくれない理由とは?

特に幼児期に、毎日と言ってもいいくらいに言う言葉というのは、
言い方はそれぞれ違えども、「寝なさい」「着替えなさい」「片づけなさい」「食べなさい」というようなことだと思います。

これは、「明日も早く起きないといけないから早く寝てほしい」「出かけたいから早く着替えてほしい」「もうご飯の時間だから片づけてほしい」「お風呂に入れたいから早く食べてほしい」等の思いから発せられる言葉ですよね。



これらはママからすると子どものためなことが大半なのですが、子どもにとってはそうではありません。

子どもは今やっていることが大事なことであり、子どもにしてみれば親の都合であれこれ言われていると取ってしまいます。



大人でもそうです。頼まれたことの重要性を考えて、
「これやってからするねー」なんて言うことがありますよね^^
子どもも、すぐにしなければいけない気がしないので、
今遊びたい欲求をつきとおしてしまうのです。
でも、お母さんは「早くしてほしい」と思うので、すぐに言うことを聞かない子に
イライラしてしまったり疲れてしまったりということになるのです。

言うことを聞かない子どもに何かをしてほしい時の話し方とは?

大人はつい忙しいと「片づけて」「早く寝に行こう」等、してほしいことだけを言ってしまいますよね。
でも、これでは子どもにとっては、今楽しいのになぜ違うことをしないといけないの?と思ってしまいます。



大人でも「~して」と言われると、「なんで?」と思うことがありますよね。

子どもも同じです。
それを今しなければいけない理由がわからないと、楽しいことをしていることをやめてまで言われたことをしようとは思わないのです。



ぜひ、子どもがわかるような納得できるような理由を一緒に言ってあげてください。

例えば、「明日は幼稚園だから早く起きないといけないよね。早く寝ないと眠くて起きられないよ。遅刻しちゃったら嫌だよね。寝る準備しよっか」こう言われると、なぜ早く寝ないといけないのか、早く寝なかったらどうなるのか、子供にもよくわかりますよね。

そうすると、すぐに寝る準備をしてくれたり、「アトこれだけやったらすぐ寝る用意する」という目安を言ってくれるかもしれません。

そうなってくると、親も冷静に待つことができますよね。
子供にもきちんと理由を教えてあげましょう。



子どもはその時その時で理由が毎回必要です。
毎日同じ繰り返しになるかもしれませんが、ずっと繰り返していると、そのうち自分から「明日は幼稚園だし遅刻したら嫌だから寝る用意するね」と言いだすかもしれませんよ^^

言うことを聞かない子どもに理由を話すためのポイントとは?

しかし、そうは言っても、なかなか丁寧に説明する余裕が取れないのが現実です。
どのような状況の時に、子どもに説明しながらしてほしいことを伝えることができるのでしょうか。

時間に余裕をもつ

ただ、子どもにやって欲しいことを言うのと、理由を含めて話すのとでは、かかる時間が違いますよね。

時間のない時に、丁寧に理由を話すなんてことは出来ません。
むしろ、イライラしてしまう原因になってしまいます。

たっぷり時間に余裕をもって、伝えることが大切です。

気分転換をする

そもそもあなたが初めからイライラしていては、子どもに説明しようという気すら起きません。

実際に、私もわかってはいてもイライラしている時は、説明なく子どもにして欲しいことのみを伝えてしまいます。



子どもが寝た後に好きなことをしたり、パパや親に頼んで一人の時間をもってリフレッシュしたりと、気分を変えてイライラを解消できる方法を見つけましょう。

ママによくありがちな睡眠不足も原因になりますよ。
そんな時は、パパに相談しましょうね。



気持ちを落ち着かせる

言うことを聞かない子どもが、必ず、毎回すぐに動いてくれるとは限りません。
いくら理由を言っても、その理由よりも今したいことの方が大事だと思ってしまえば、なかなか動かないのが子どもです。

しかし、感情的になってしまえば、子どもも聞く気がなくなってしまいます。

深呼吸をしたり、いったん部屋を離れる等で気持ちを落ち着かせることが大切です。

さいごに

なかなか言うことを聞いてくれない子どもですが、何でママがそんなことを言ってくるのかがわからずに、ただ今していることをやりたいという気持ちから、なかなか動く気になれないというのが本当のところです。



大人でもやらなければいけないと思わないと始められないなんてことありますよね。

子どもも一緒なんですよね。
ついついして欲しいことだけを伝えてしまうのですが、理由を話すと子どももわかってくれることがあります。



私は、これでイライラする回数が減ったように思います。

少なくても、冷静になることが出来るようになりました。

子どもが言うことを聞かないと悩んでいるときはぜひ試してみてくださいね。
親子ともに笑顔が増えると思います。