登園しぶりや拒否は年少・年中・年長いつでも辛いけど解決を信じて!

「いよいようちの子も、幼稚園♪」
そんなお子さんの成長に目を細めるママやパパもいらっしゃるのではないでしょうか?
でも「お友達できるかな?」「きちんと園生活を送れるかな?」など心配がつきないもの事実・・・。

なかでも、ママの多くが悩むのが入園後の「登園しぶりや登園拒否」。
「幼稚園イヤだ~!」「行きたくない~!」という、そうあの姿です。

実体験に基づく「登園拒否問題」についてお話したいと思います。

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入園後すぐの登園拒否

「ママ、あたし幼稚園行きたくない!」 登園拒否のはじまり

「登園拒否」の中でも一番多いのがこの入園後すぐの登園しぶりではないでしょうか。
我が家の長女も、まさにその入園後すぐの登園拒否になりました。



緊張の入園式も終わり、ドキドキの初日。
送っていくママの手を離れ、終わり頃に迎えに行くと、娘は、他のお友達と一緒にちっちゃく座っていました。
「幼稚園どうたった?」と聞くと「楽しかったよ♪」と元気に答える娘。
「よかった☆」と思った次の日です。



朝、幼稚園に行く時間になると娘が泣きながら言いました。
「幼稚園イヤ~。行きたくない~!!」

そこから親子の戦いが始まりました(涙)



あとから園の先生に聞いた話ですが、年少さんの入園時の頃は初日より2日目、2日目より3日目が泣く子が多くなるそうです。
初日はまだ様子が分からない子らも、「ママとしばらく離れないといけない」ということに気付くからだとか。



確かに、今までママといつも一緒だった子供たちにとって、
しばらくママと離れなければいけないと分かっている幼稚園に行くのは、
最大の試練なわけです。

年少さん 入園時すぐの登園拒否解決法

園のベテラン先生の話によると、入園後すぐの登園しぶりや登園拒否の解決は以下の通りだそうです。

「朝、幼稚園に送ってきたときは、我が子が泣いてもわめいても、笑顔で『あとで迎えにくるよ』とだけ伝え、すぐに去ること!
後ろを振り向かないこと。笑顔で別れること!」

簡単なようですが、実はこれが意外と難しいのです。



私は、園の玄関で泣いてしまう娘を前に、一緒におろおろしてしまいました。
そうなんです、泣かれるとつい後ろ髪をひかれる気分になるんですよね・・・。

でも、園の先生方もプロです。一旦預かってしまえば、そんな泣いている園児にも上手に接してくださいます。
実際、朝大泣きしている子供たちでも、帰るころには笑顔で遊んでいる子も多いです。



逆に、ママも一緒におろおろしていると、子供も不安になってしまい、
園生活にすんなり入っていくことが難しくなったりするのです。(こういう親子の方が長く登園拒否状態が続くような気がします・・)

ですから、ここは心を鬼にして、笑顔でバイバイ!と言い、さっと姿を消しましょう!
バスでお見送りのママも同じです。笑顔で手を振ってあげましょう!



入園時すぐの「幼稚園イヤだ~」と玄関で泣くシーンは、
経験上、だいたい4月末には少なくなっています。

一度、ゴールデンウィーク明けでまた増えたりすることがあっても、
だいたい6月の頭にはなくなっています。(毎年、だいたいそうです)
だから、ママさんも安心してくださいね!



入園して、しばらくしてからの登園拒否

年中、年長になってからの『幼稚園、行きたくない!』攻撃

幼稚園のベテラン先生いわく、こちらのパターンの方が長続きすることが多いようです。

うちの長男はまさにこれでした。入園時は、上のお姉ちゃんが年長クラスにいたので、
特に嫌がらず、すんなり園生活に入れたのですが、年中になってしばらくしてから、
急に朝、「幼稚園行きたくない」と泣くようになりました。



数日間は、なだめながら幼稚園に連れていったのですが、その数日後には玄関の前で大泣きし、先生の手を振りほどいて園の玄関から出てくる始末・・。
その後、先生に無理やり教室に連れていかれても、教室前の廊下でずっと泣いていたそうです。



その翌日も、「幼稚園いやだ!」という息子を無理やり連れて行ったのですが、案の定、玄関で大泣き。
先生に手を抑えられる息子を見ながら、せつない思いで家に戻りました。

年中、年長での登園拒否解決法

全てのお子さんに当てはまるわけではないとは思いますが、先生から教えていただいたり、実際に解決法として行ったことを紹介します。

幼稚園をイヤになった原因をリサーチ

息子に原因を聞いてみても「ママと一緒にいたいから・・」と言うだけで、
それ以外の原因は聞いても何も言いませんでした。
そこで、担任の先生やママ友に園での様子を教えてもらいました。

気づいたことは、園の先生は自由時間の様子なども、
忙しい中でもきちんと観察している、ということです。



息子の場合、担任の先生の他、副担任の先生もよく見てくれていました。
息子が、仲の良いお友達と3人組のため、どうしても2人と1人なってしまう時がある、
そういうときにどうしたらよいのか悩んでいるように見える、ということでした。



年中、年長になると、幼稚園の中でも社会ができ、その中で上手に関係を築けずに幼稚園がイヤになってしまうお子さんも多いようです。
ですが、先生の手助けなどで解決することもあるようです。
息子も、先生に相談することで、少しずつお友達との関係が良好になっていきました。

家では甘えさせる

幼稚園をイヤがっていると、ママはつい気がかりになり、自宅での接し方について悩むことが多いですが、思いきり、甘やかせたほうがよいそうです。



家でべったりしていると、園で離れたくなくなるのでは?と思いがちですが、
家で安心感を得た子供ほど、悩みを解決する力を自分で持つことができるそうです。
私も、息子となるべく一緒にいる時間を持つように心掛けました。



また、お子さんによっては1日休ませて、お母さんとべったりすることで、
翌日から元気に登園できる子もいるそうです。ただ、これはお子さんの性格にもよるそう。

主任の先生に相談したところ、「○○君はどちらかというと休ませても効果ないタイプかもしれません」ということで、休ませずに登園はさせていました。



1ヵ月くらいは幼稚園の玄関で大泣きしていた息子ですが、先生に相談したり、ママ友に相談して、朝、お友達と一緒に登園させてもらったりすることで、だんだん泣かないで園に通えるようになりました。
今でも、「幼稚園、大丈夫かなー」と言うことはありますが、スムーズに登園できるようになり、以前からの成長は感じています(笑)

さいごに

幼稚園の登園拒否問題について、経験の中からほんの少しご紹介しました。
とはいえ、私もいまだに息子から「今日、幼稚園行きたくないな~」と言われるとドキドキします(笑)

ですが、子どもたちも日々成長しています!お子さんの成長を信じて子育て頑張りましょうね。