新婚こそ家事分担のチャンス!共働きでしんどいし辛いあなたへのコツ

結婚をすると、一緒に暮らすようになるのは当たり前ですね。
そうすると、必ず誰かがやらなければいけない「家事」という仕事が増えます。

それまでは実家生活や一人暮らしで、ある程度のことは親がやってくれたり、一人だから気ままにやっていたはずですが、2人で暮らすと、急にやることが増えて大変ですよね。



「一人暮らしをしていたから家事なんか大丈夫!」と自信を持っている人も侮ってはいけません。一人暮らしの時よりも、大人が2人で共同生活をするわけですから今までと同じようにはいかないことが多くなるでしょう。



それと同時に新婚さんであれば、「家事も完ぺきにこなせるような良い奥さんになりたい!」と夫婦生活に夢をふくらませている女性も少なくないのでは?
私も当初は、そんな結婚に憧れをもっている新妻の一人でした。



一人暮らしの経験はなく実家で生活していたものの、母子家庭だったため、学生のころから家事やその日のご飯など、私がこなすことが結構多かったので「私は家事ができるんだ!」という漠然とした自信を持っていました。しかし、現実はそう簡単にはいかなかったのです。


仕事帰りに近くのスーパーまで食料を買いに行き、帰ったら休む暇なく料理を作りだす。
朝は6時に起きて旦那さんのお弁当作りに、朝食を用意し、休みの日には家中をくまなく掃除して、平日の負担を減らすために作り置きを作る日々。

そんな生活を続けているうちに、ふと思ったんです。
「旦那さんと同じくらい働いているはずなのに、私には休みがない・・!?」
その時、実家で暮らしていたころのことを思い出し、私には家事を一緒にしてくれる人がいないことに気がつきました。

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あなたも旦那さんと同じ立場だということを忘れていませんか?

私も新婚の勢いと、昔からある「家事は奥さんの仕事」という固定観念を無意識に自分に押しつけてしまっていました。
確かに専業主婦ともなれば、自分がメインで家事全般をこなすことも必要になってくるかもしれません。



ですが、あなたも旦那さんと同じようにフルタイムで働く女性なのであれば、
家事全般を一手にこなす必要なんてないのではないでしょうか。

あなたは、旦那さんと同じ立場であることを忘れてはいけません。



今は昔と違い、女性もバリバリ働く時代ですし、きっと男性もそれを知っているはずですよね。今まで自分が家事のすべてをこなしていたせいで、旦那さんも一緒に家事をしてくれると思えない方もまずは言葉にして伝え、旦那さんに頼ってみるところから始めてみましょう。


男性は、頼られることに喜びを感じる人が多いですよね^^・・ある意味単純(^^;)
それを上手く利用して、最初は小さな家事からやってもらうようにすると進めていきやすいでしょう。

義務的にこなさずに夫婦で楽しいと思える家事を♪

多くの女性は結婚すると、親がしてくれていた家事を自分がこなそうとするのに対して、
男性は独身時代から、ほとんどの家事を親がしてくれた上に
結婚したら、今度は奥さんがその役割を果たしてくれる人が多いので
無意識に家事をあなた任せにしているというのが現実ですね。



でも、こんな状況のときこそ旦那さんにきつい言葉で責め立てたりしてはいけません。
「家事はあなたもやるべきことなのよ!」とか
「あなたも、ちょっとは家のこと手伝ってよ」は禁句ワードだと思ってください。

それよりも、優しい言葉で奥さんに可愛くお願いをされた方が男性としては嬉しいはずですよね^^


「私ひとりじゃ終わらないから、あなたも手伝ってくれない?」という風に
少し下手に出て頼った方が、旦那さんもすんなりと引き受けてくれるでしょう。
立場が下のように見えるかもしれませんが、これを上手く使いこなせるようになると
逆に男性を手の平でコロコロと転がす小悪魔な奥さんへと成長しているかもしれませんよ☆



そして、余裕ができれば夫婦で楽しんで家事ができるような心がけを。
たとえば、掃除の時はどちらの方が綺麗にできるかなど、ゲーム感覚で取り組んでみたり、
二人で、作ったことのない料理に挑戦してみるのも楽しいかもしれませんね。
※くれぐれも余裕で。掃除で『あんたのはここが汚い』などと言うとケンカになります!



思っているだけではダメ!感謝の言葉は忘れずに

私が夫婦円満に生活していくために一番たいせつだと思っているのは感謝の気持ちです。

「毎日、家事をこなしていても、旦那はそれが当たり前かのようにありがとうと言わない」と
結婚をした女性から、よく愚痴られることがあります。



でも、夫婦は映し鏡(うつしかがみ)のようなもの。
あなたも旦那さんに感謝の言葉を伝えていますか?

私も結婚当初は、働きながら主婦業もこなしていましたが限界に達して
今では、旦那さんも進んで家事をやってくれるようになりました。
旦那さんが自分と同じように家事をしてくれた時は、大げさでも
「本当に助かったわ!ありがとう」と、小さなことでも感謝するようにしました。


すると、結婚当初は私の家事に対して何も言ってこなかった旦那さんが
食べ思った食器を洗っている私に近寄り、こう言ったのです。
「いつも、家のことしてくれてありがとう」♡

最近では、旦那さんも私に負けないくらい家事をしてくれているのに
私は、その言葉にとても感動したのを覚えています。



きっと旦那さんも家事をするようになってから、私からの感謝の気持ちを受け取った時に
同じ気持ちになったからではないでしょうか。



仕事はお給料という形で、その対価を受け取ることができますが
家事においてお給料に代わる対価は感謝の言葉ではないでしょうか?

思っているだけでは足りないのです。きちんと相手に言葉で伝えましょうね。
「ありがとう」の一言だけで、あなたも旦那さんもまた家事を頑張れるはずです。

さいごに

家事は、種類によって得意不得意がありますよね。
苦手だと思うものは積極的に頼ってみると、案外と旦那さんが上手くこなしてくれるかもしれません。

その時は、しっかりと感謝の言葉を伝えてあげることが大切になってくるでしょう。
その「ありがとう」の言葉は、きっと、あなたにも返ってくるはずです^^