男の子の子育ての悩みに疲れ果てて辛いと思う前にコツと実態を知る!

母親にとって理解できないと感じる行動が多い、未知の生き物男の子
旦那ですら理解できないのですから、これがさらに子どもとなると頭の中が
はてな??でいっぱいになりそうです。



そんなに手がかかった思いを感じずに育てた長女が、手もかからないほどに成長した頃に
男の子が誕生した我が家ですが、お腹の中の赤ちゃんが男の子とわかった時に
「男の子は大変よ!1人目が女の子だと余計にそう感じるよ!」と何人に言われたことでしょう。






知人の教えがあったので、男の子の子育ては大変と始めから思って、
「よし!来い。」と万全の心構えで未知の生き物との日々を過ごしているおかげか、
大変なことも笑える場面が多いです。

男の子を育てるこころの準備をしておきましょう。

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よくある男の子の行動

とにかくよく動く

なんでそんなに動き続けるのか、じっとすることは出来ないのか、
歩きまわる、突然走り出す、その場でクルクル回って遊ぶ・・ちっともじっとしていません。



じっとしているのは寝ているときだけと言いたいところですが、
私の息子は寝ている時間も寝返りや動きが激しく、かかと落としで私の心地よい
睡眠時間を妨害する日が珍しくありません。

高いところはとりあえず登る

ほんの少しの高さがあれば自分の意志で動けるようになった頃からすでに登ろうとします。
登れそうにない、高すぎる・・そんなのおかまいなし。



登れそうなものが目の前にあるからただ登る、もう登山家に見えてきます(^^;)



そして2歳になるころには飛びおりたい思いが強くあらわれてきます。
登ると飛びおりるがセットになり、ますます目を離せなくなります。

少しの高さとふわふわのお布団があればジャンプごっこという永遠に続く遊びが始まります。

おもちゃを並べる

お気に入りのおもちゃを部屋いっぱいに並べる。
テーブルや床一面に自分のお気に入りのおもちゃを並べてニヤニヤ自己満足( ´△`)



その後「ママ見て~」と満面の笑みでコレクション自慢に付き合います。
「また散らかしてる!」と心に余裕のない日はイライラもしたりするのが日常です。

ひとつのものにはまる

車や電車、昆虫などひとつのものに熱中してどっぷりはまります。
息子は、車です。特に家に車のおもちゃがたくさんあったわけでもなく、
むしろなかったくらいなのですが、1歳7カ月くらいにはお散歩中に見かける車のエンブレムを指さして「ママ」「じいじ」など身内が乗っている車と同じメーカーの車を探すのを楽しむようになっていました。



それから車への愛情は深まるばかりです。
うちの子は天才なんじゃないか!、と皆さん思うほど
男の子が好きな物を覚える時に発揮する集中力はすごいです。



興味のあるものにはどっぷりはまらせてあげましょう。



男の子の取扱い説明書

男女の脳の構造の違い

そもそも男女は脳が違うそうです。右脳とは=空間認識、イメージひらめきなどがすぐれている、左脳とは=読む、書く、計算する役割がすぐれている。



女は右脳と左脳をつなぐ架け橋が太いので左右のやり取りのバランスが良く
左右をうまく使いこなせます。
男は、架け橋が細いので左右が役割分担してどちらかが強く働きます。
どうりで旦那がチャーハンを作っているときに話しかけると失敗するわけです。
脳が違うから理解できない行動があってあたりまえと思えますね。

男の子に物事を伝えるときは

目を見てはなす

家事をしながらキッチンから「おかたづけしなさい。」と言っても男の子が集中して遊んでいるときは全く伝わりません。
「ママが大きな声で何か言ってるな。」くらいです。

忙しい手をとめて目をしっかり見て伝えましょう。

叱るときはその場で理由もしっかり伝える

時間がたって「さっきのあれはダメだよ。」なんて叱っても
「さっき?どれ?」という感じで何を叱られているのかわかりません。



つい「だめ!」「やめなさい!」とあいまいに言ってしまいますが
何がだめなのか、どれをなぜやめなければならないのか理由をきちんと伝えなければ
男の子は理解できません。



時間をかけてわかってもらおうとダラダラと話を続けるのも効果はありません。
時間がたつだけで意味がないのです。



男の子は、時間がたてばたつほど話に興味もなくなりほとんどの話を
右から左へと流していて後半部分なんて聞いていません。
わたしたちの貴重な時間の無駄でしかありません。
言葉を短く的確にしっかりと伝えるようにしましょう。

感情的に怒鳴ることを日常的にしない

男の子は、ママが思っているよりも何倍もナイーブです。
強い感情的な言葉は怖い感情と怯えだけで何も伝わりません、
日に日に小さな心が傷ついていくばかりの行動は無意味です。



それが大好きなママからだとなおさらです。
とは言えママも人間です。時には思わず感情的になってしまうこともあります、
もしそうなってしまったらきちんと謝ってそれ以上のたっぷりの愛情を伝えてあげましょう。

さいごに

心の準備をしてむかえても、いざ男の子の子育てをしてみると謎だらけです。



長女と「えっ!今なんでこんなことした?」なんて笑いながら呆れることも
毎日繰り返しありますが、男の子の優しさは女の子以上です。



ママが困っていると感じたりテーブルの角に小指をぶつけて悶絶しているときなどは
どんなに楽しく遊んでいてもすっ飛んできてくれます。
ママがとにかく大好きで甘えん坊です。



男の子は大変と言われてきましたが大変以上に男の子の可愛さと優しさに
毎日癒されています。

甘えん坊で抱っこの生活は、異性だからこそいつまでも出来ない現実があります。
今だけですよね。今しかできないのでたくさん抱っこして思いっきりベタベタしています。
甘えん坊を卒業する日まで男の子の子育て楽しみましょう。