専業主婦がかかえる子育ての悩みと不安の真実を赤裸々に語っています。

結婚、妊娠、出産と女性はいろいろな節目に考えますよね。
「このまま仕事を今まで通り続けよう。」
「少しの時間でも働きに出よう。」
「専業主婦になって家事、育児に専念しよう。」
共働きの世帯が私の周りにも多いのですが、私の場合は出産前に働いていた職場が
育児休暇をとるのが難しい職場だと感じたのと1人目の妊娠、出産時の体調が思わしくなかったので、2人目は、ゆっくり妊娠生活を送ろうと考えた結果、専業主婦の道を選びました。



「専業主婦は、ずっと家の仕事が終わりなくあって1日中子どもと過ごして
息抜きもできないんだろうな。私は、働いているほうが向いているかも。」
が働いていたころの正直な私の考えです。



いろいろな考えの方がいると思います。
働く主婦も時間に追われ自分の時間はない、外で働いてストレスも溜まり
疲れて帰ってくれば待ち受けるのは家事と育児・・・



世間一般では、
「専業主婦は、ヒマ。」
「家にずっといられるのだから結果的には楽なんじゃないの?」
「ママ友とランチばかり行ってるのでしょう。」
なんて言われている専業主婦ですが、幼い子どもがいると休みなんて全くありません。



専業主婦なのに手抜きしてるのなんて言われたくないから家事もきっちりやりこなしたい。
いろいろ大変なこともあるのです。



1人の子どもを育てながら経験した働く主婦。
2人の子どもを育てながら経験中の専業主婦。
両方経験した私が感じた専業主婦の悩みや不安をご参考までに聞いてください。

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専業主婦の心の真実は・・・

社会から取り残されたような孤独感を感じる

専業主婦になってすぐの時期は、朝バタバタ出勤の支度をしないでいいことの嬉しさや
冬の寒い朝に外に出ないでいい嬉しさで家にいられるっていいわ♪
なんて、
今まで、味わえなかった幸福感で満たされたような日常を過ごせるのです。



ですが、

育児と家事を繰り返して1日が終わる日常に、
あ?、今日も家族以外の誰とも会話していない。



このまま社会とのつながりがないまま過ごしていくのかな?
以前は、頻繁に連絡を取り合っていた同僚とも最近まったく会わなくなった・・・



ずっと家にいて1日のほとんどを子どもと過ごしていると
社会から1人だけぽつんと取り残されたような、何とも言えない
孤独感に襲われたりします。



今まで、外で働くのが当たり前になっていてたくさんの人に会っていました。
友人は皆、子どもが大きくなって、バリバリ働いているので会える友人がいません。



わざわざママ友をつくるタイプではない。
無理やり出かけて無駄な出費はしたくない。
これらが、孤独感が募っていく原因の一部だと思います。

仕事していないのだから家事はやってあたりまえと思われる

やってあたりまえ、そんなことは重々承知です。
私の仕事は、家事や育児だと思っています。



でも、仕事ってお休みもあるしお給料もあるし終わりがありますよね。
専業主婦は、終わりも給料もないのです。



働いているときは、「子どもさんがいて長い時間働いてすごいわね。」なんて
言葉に励まされていましたが。
なかなか専業主婦に労い(ねぎらい)の言葉が届くことはないです。



いつも、すごいねなんて言われなくてもいいんです
たま~に「専業主婦も大変ね。」って言ってくれるだけでいいんです。
そしたら「家にいるから当たり前のことです。」なんて口では言いながら
心の中はルンルンですよ♪

ずっと子どもと一緒でストレスがたまる

子どもが小さい間は、ほとんど子どものペースで過ごす時間が多くて
自分の時間なんてないです。



働いているときの方が、昼間子どもと離れた時間を過ごしていた分
夕方、子どもに会えた時、ずっと一緒にいる時より可愛く感じて
イライラすることが少なかったように感じます。



もちろん、一緒にいても可愛いと思う気持ちはあるんですけれど
「トイレくらい1人で行かせて~。」とか。

子どもがずっと膝に座りっぱなしで、常に重たい荷物を抱えているような
毎日で、思い通りにいかないストレスでイライラしてしまいます。



悩みからほんの少し心が軽くなる方法

無理に何かしようとしない

孤独感を解消しようと無理に出かけてみたり、
ママ友を作ろうと意気込むのはやめましょう。



出かけることが好きなママは、どんどん外に出かけるのはストレス解消になって
おすすめですが、そうでないママは、どこかに行かないといけない、
ママ友も作らないといけないって行動で疲れますよ。



すべてがうまくいけばいいですが逆だった時、孤独感は倍増です。



気をつかってお付き合いするママ友なんていなくてもいいのです。
子どもが小学生になってもお付き合いが続くママ友は、ほんのひと握り
いるかいないかです。
それなら、子どもと家の近所を気ままにお散歩するくらいが快適です。

開き直る

もうね、言いたい人には言わせておいてあげればいいのです。
「専業主婦って楽でいいね。」なんて言われれば
「ずっと家にいられて快適よ~。」って返しておけばいいいのです。



そう言ってくる人は、自分が一番大変で頑張ってるって思ってますし
なんなら、その人がもし専業主婦になって同じ事を言われたら
「専業主婦って大変なんだよ!」ってきっと言うでしょう。



経験した人にしかわからないことは世の中にたくさんあります。
頑張っているのをわかってくれる人もたくさんいます。

さいごに

少しは、参考になりましたでしょうか?
働く主婦、専業主婦どちらが大変でどちらが楽なんてないです。



同じように悩みはありますし、どちらもそれぞれ大変なところ楽なところ必ずあります。
子どもを一生懸命育てていることに変わりはありません。



私は、1人目の子どもの時のバリバリ働いていた時期も
2人目の毎日そばにいられる今の生活もそれぞれの生活を楽しいと思います。



どちらがいいかなんて決められません。



ずっと家にそばにいるからこそ感じられる幸せな瞬間もあります。
悩みや不安はつきませんが今のこの与えられた時を少しでも
楽しく心軽く過ごしてください。