2歳は子どものイヤイヤ期ピーク?魔の2歳児にどう対処するべきか?

いつかやってくるとは思っていましたが
我が家にもついにやってきました、2歳のイヤイヤ期!



平均して1歳6カ月くらいから始まるらしいですが
2歳になってしばらくしても訪れる気配がまったくなかったので
「うちの子は、よくおしゃべりするし成長も早いみたいだから
イヤイヤ期ない子もいるんだね。」・・・なんて
余裕の笑顔で言っていたあの頃の私に言ってやりたい。



「甘いですね~ 個人差があるからすぐにやってくるとは限りませんよ~。」
2歳5か月になった頃に何の前触れもなく、突然その日はやってきました。



いつもは目が覚めたら1人で「おはよう」と起きてくるはずの息子が珍しく
「ママ~ こっちきて~」と涙声でお目覚めw(゚o゚)w



嫌がったことがない朝の着替えも、
パジャマを脱ぎたくないと泣き出し、ご機嫌をとっても何を言ってもだめ、
無理やりなんとか着替えを済ませて朝ごはんの時間(´▽`)



「ごはんいらない!いらない!」(ノ゚ο゚)ノ



いつもは、「食べる~」と喜んで食べる大好きなバナナもヨーグルトも
何をススメてもダメ、しばらくずっと抱っこ、体調が悪いのではと熱を測っても平熱。
う~ん、何かがおかしい!



何を言っても嫌がるこの状態・・・ハッ!これはまさか!!
イヤイヤ期に突入~^^



魔の2歳児とはよく言ったものですね。
何がそんなにイヤなのか、私がイヤイヤ言いたいわ。
あなたのお子さんにも、ある日突然やってくるイヤイヤ期。
心の準備と少しの知識で上手に付き合っていきましょう。

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子育てでもっとも辛いイヤイヤ期?


イヤイヤ期とは、赤ちゃんから子どもへと成長していく過程での
心の成長の時期です。



今までは、受け身だった赤ちゃんの自我が芽生え、自己主張が始まる
避けては通れないとても大切な成長過程だそうです。



第一次反抗期とも呼ばれます。



子育てで辛いイヤイヤ期の原因

自分でしたいけど上手にできない

何でも自分でやりたいという気持ちが大きくなっていき、
1人で着替えをしたいけど洋服の袖から手がいつものように出てこない(~ヘ~;)



スプーンを使って上手にごはんを食べたいけど、
うまくすくえないし、ちっとも口まで運べない。



ブロックだって1人で上手に高く積み上げたいのにあと少しで崩れちゃう。
自分1人でやりたいことがたくさん・・・

頭ではやり方をわかっていても思っているように上手にできないストレスでイヤイヤ発動!

まだ甘えたい

赤ちゃんから卒業のこの時期でも、まだまだ誕生して2年足らずの
小さな子どもですから理由なんてないのです。



今まで楽しそうに遊んでいたのに急に寂しくなっちゃって
なんだか心細くなっちゃって、ただママにぎゅって抱きしめてほしいだけ。



ママの温かいお膝に座りたいだけ、ただそれだけ、
そう考えると泣き顔も泣き声も愛おしく感じませんか^^

伝わらない悔しさ

たくさんの言葉を覚えておしゃべりもだんだん上手になってきて、
大人の言う事は、ほとんどといっていいほど理解できるようになってきました。



ただ、自分が伝えたいことをすべて上手に伝えることができるのはまだ難しいです。
伝えたいのに伝わらない悔しさ、大人の私たちにだってそういう事はありますよね。



そのもどかしさで泣き叫んだり、物にあたったりしてしまいイヤイヤが爆発しちゃうのです。

イヤイヤ期の対処法

好きなようにさせてみる

危険なことは別として、やりたいという気持ちを応援してあげましょう。
忙しいママは、そんなにゆっくり余裕の時間はないとは思いますが、
私の場合は、自分で服を着たいと言えばさせてあげます。



完璧にはできないことはわかっているのですが、取りあえずさせてみます。
その時「がんばってね。むつかしかったらママがお手伝いするから言ってね。」
とひと言さらっと伝えて食事の仕度を少しずつしたりします。



そしたら、ある程度がんばって出来なかったら満足したように
「ママーできない、来て~」と。そうなればこっちのものです。
ささっとお着替えが終わるのです。



イヤイヤ期の最初の頃は、できないから私がした方が早いって考えで、
嫌がる子どもと対等に張り合って、結果、時間がかかるだけで
イライラするし疲れるし、全然いいことなし!

子どもも自分でやってみたということで満足するようです。

気持ちをそらせる

ギャーって始まってしまったら真っ向勝負は避けましょう。



もう子供はそのことしか考えられなくなってしまっていて
親も同じ方向に向かってしまうと、大衝突でいいことなんて全くないです。



子どもイライラ、ママもイライラ・・・イライラのぶつかり合いです。
今の目の前のことから気持ちをそらしてあげることが一番効果的です。
何でもどんなことでもいいのです。



窓の外に向かって「あっ!飛行機だ」でも「あっ!カラスだ」でも何でも。
目的は、気をそらせることなので実際に飛行機が飛んでなくてもカラスが飛んでなくても
問題なしです。

「どこどこ?」なんて探している間にさっきまでのギャーってなっていた出来事なんて
どうでもよくなってるのです。

気持ちに共感する

子どものイヤイヤスイッチが入ってしまったら取りあえず今の気持ちを受け止めてあげて
共感してあげましょう。



「ブロックたくさん高く積み上げたかったね。」
「お気に入りのパジャマずっと着ていたいよね。」



子どもは、自分の悲しい気持ちややりたいという欲望がママにわかってもらえたと、
自分を認めてもらえたと安心して落ち着いてきます。
そのあとはこちらの希望通りにスムーズにことが進むように感じます。

まとめ

イヤイヤ期は必ず終わりがきます。
そうわかっていても、何をしてもイヤイヤ言う子どもに毎日向き合っているのは
周りの想像以上にストレスが溜まるのが現実です。



こうすればいいのよというアドバイスも子どもによって個人差はあるし、
昨日は効果あったけど今日はまったくダメって日もあります。



でも、こんなにじっくり子どもと向き合っていられるのって
子どもが成長していく間のほんの一瞬かもしれませんよ。
子どもの成長って嬉しいですよね。



昨日までできなかったのにできるようになっている嬉しさ、
こうやって少しずつ親の手を離れていくのかなと考えるとほんの少しの
寂しさがいりまじった複雑な心境になります。



過ぎてしまえば、あの頃は可愛かったなって素敵な思い出になるものです。
こんなにもべったりとママにくっついてくれるのは今だけかもしれない。
そう考えて今の貴重な時期を一緒に乗り越えていきましょうね。