子どもを怒りすぎるときの解決法は?子育てで怒ってばかりの悩み!

子育てをしていれば、子どもを叱らなければいけない場面に直面することは
親であれば当然、よくあることですよね。



でも、その場面が一日に何度も何度も、
いくらダメよと叱っても繰り返し同じことをする子ども。



普段は、わが子がどんなに可愛いと思っていても、こういう時には
「全然可愛くない!」と叫んでしまいたくなりますよね。



私も夜スヤスヤと眠る子どもを見て、「寝ている時は天使なのに起きたら悪魔だ」と
何度も泣きそうになった思い出があります。



子連れの家族が多く集まるところに出かけたときには、
聞き分けの良い子やきちんと親の言いつけを守っている子どもを見て
「どうしてうちの子は言うことが聞けないのだろう」
「私の子育てが間違っているのかな」とストレスが溜まるばかりでした。



叱るということは、これから子どもが成長していく上で社会でのマナーであったり、
協調性を身につけていくために無くてはならない行為です。

でも、その「叱る」という行為と一緒にストレスもぶつけてしまってはいませんか?

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叱るときに怒りの感情を出さない

新米ママさんの多くは「子どもを叱ってばかりで辛い」
と悩むことがあるのではないでしょうか。



でも、それってきっと叱っている時に怒ってしまっているからではないですか?
叱ると怒るは、似ているようで全く違うものです。



最初は、しつけとして叱っていたのに途中で感情に火が付き、
気付いたら子どもをどなりつけていたり、
必要以上に責め立ててしまっていたということもあるでしょう。



本当は、そこまで怒るほどの話ではないのに、ついつい過剰になってしまいますよね。



怒りという感情をコントロールできなくなっていることで、小さなことにも目が行ってしまい
子どもを叱ってばかりの状況に陥っているのではないでしょうか。



怒ることは叱ることよりも多くの体力を使ってしまう上に、
子どもは怒りの感情にとっても敏感なんです。



たとえ、あなたが正しいことで子どもを叱っていたとしても、途中で過剰に怒ることで
子どもはなぜ叱られたのかということよりも、なぜあなたがこんなに怒っているのかと思ってしまうでしょう。



だから、子どもは何度言っても同じことをしてしまい、
またあなたが怒らなければいけないはめに。

もう、完全に悪循環になってしまっていますよね。
では、怒りをコントロールするには、どうしたらいいのでしょうか?


怒りに繋がるストレスを解消する

ストレスが溜まってしまっている状態は怒りの感情に火がつきやすいです。
また、ストレスを感じやすいのはあなたが自分に余裕がないときではないですか?



独身時代や、まだ子どもがいなかった頃は好きなだけ、自分のしたいことに没頭できたし、
時間もお金も費やすことができたでしょう。



仕事などでストレスを感じていても仕事が終われば、あるいは休みの日に
自分の為に時間を使い、ストレスを発散していたのではないでしょうか?



しかし、子どもができた今、そんなことなかなかできないですよね。
ましてや、子育てに休みなんてありません。



休日が休みの日だなんて考えは、子どもができたらなくなってしまいますよね。
でも、そんなこと言っていたらいつまでたっても、あなたに休みなんて来ないのです。
だったら、自分で休みの日を作ってしまいましょう。



と言っても、子どもをどこかに預けるなんて、
何かあてがない限りできない人が多いと思います。
そこで、子育て以外の一番あなたが苦手な家事を一日お休みするのはどうでしょうか?



できれば、休めそうな家事は全部お休みするのがいいのですが、
急に何個もやらないというのは少し気が引けるでしょう。



たとえば、私は毎日の料理を作るのがとっても苦手でした。
毎日毎日、献立を考えて旦那が帰ってくるタイミングに合わせて作り上げなければならない。
それを一日、全くやらないことにしたのです。



朝食は子どもに菓子パンを用意し、旦那のお弁当はカップラーメンを持たせました。
お昼は、コンビニのおにぎりを買って子どもと一緒におにぎりパーティーをしましたが、
何度かこのお休みをやるうちに、やはり出費もかさむので気付いたら前の日におにぎりを自分で握っていました。



子どもも、ただのおにぎりなのに、いつもとは違う特別感に喜んでくれて楽しくお料理を休むことができました。
ちなみに、食事中に食器は使わず紙コップや割り箸を使うことで洗い物の手間も省いていました。



夜は、ちょっと豪華に出前をとったり、余裕があれば外食をして子どもは大喜びでした。
私は、地元から少し離れた県外に嫁いだため親に子どもを預かってもらえる環境がありませんでした。
子どもを他で見てもらうことができない状況の方は、たくさんいらっしゃることでしょう。



でも、いつもこなしていることから一番めんどうくさいと感じるものや、
苦痛なものを一日取り除くだけでも時間にゆとりができ、
また心の余裕に繋がってくるのです。

まとめ

子どもの将来のため、親として子どもを叱ることは大事なことです。


ただ、しつけとして叱っていても、自分に余裕がないことで必要以上に怒ってしまったり
些細なことで子どもを叱ってしまった経験は親であれば一度は経験することでしょう。



しかし、あなたが自分の中に余裕をもつことで、子どもの行動に過剰に反応することも
少し減るのではないでしょうか?