シングルマザーを選んで子育ての悩みと不安から私が学んだこと!

この子は、母親の私1人で育てていく自信がある!
私1人の方がこの子は絶対幸せになる!



強い自信と希望に満ち溢れてシングルマザーの道を選んだ私も
想像以上にたくさんの壁にぶつかりました。

経済的不安、精神的不安、子供にたいしての不安
しっかりしなければとの思いが大きくなって弱いくせに強がってしまう自分
誰にも言えないわかってもらえないと決めつけ自分1人だけで抱え込んでしまう先の見えない不安


不安はつきないですよね。

私の経験を通して少しでも悩んでいるあなたへの参考になればとても嬉しいです。
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なかなか決まらない仕事

離婚前に仕事をしていなかった私が最初ににぶつかった壁です。



毎回、にこやかに始まる面接も、履歴書の配偶者なし、
扶養ありの記入箇所で明らかに変わる面接官の顔色!!



ま、想定内ですが、何社も面接していて毎回同じ反応が返ってくることに
当時は、なんて世間は冷たいのでしょうって・・・



そのあと必ず聞かれるのが「他に、子どもさんの面倒を見てくれる方はいますか?」
「1人で育てるとなるともっとお給料が良い会社が良いのでは?」



私は近くに両親が住んでいましたので、
「子どもが病気の時は両親にお願いできます。」などと答えていましたが
なかなか仕事は決まりませんし貯金もあまりなかったので正直焦りましたね。



その後、運よくとても理解のある職場に即採用してもらい長年勤めました。



今思えば、面接時点で子持ちに理解が難しい職場で無理して仕事をするより
初めから全てをわかってくれる職場で働けて良かったなと思うと同時に
若い頃に取っていた資格があり、それで就職が決まったので
資格を取っていて損はないなと思いました。

子どもと過ごせる時間が少ない


毎日仕事で帰宅時間も遅く、
帰ってからはお風呂、食事、家事とやらなければいけないことが
たくさんで子どもとゆっくり遊ぶ時間は全くなかったですね。



1日で過ごせる時間が合計3時間あるかないかでした。



今、思い出しても もっとゆっくり一緒に遊びたかっただろうねと
大人の都合で幼い子どもにバタバタさせて寂しい思いもさせていただろうと
反省しかありません。



時間がない中でどんなに疲れていても1つだけ決めていたことは、
子どもの寝る時間になると必ず一緒に布団に入ってギュッと全身で抱きしめ、
子どもの話を子どもが満足するまで聞いていたことです。



今日した遊びや、何が食べたい、どこに遊びに行きたいなど楽しい会話が多かったですね。
ひととおり話し終えると 安心したように眠りにつきます。



一緒に過ごせる時間は少なくても顔を合わせて会話する事って
子どもはとても嬉しいようで大切な時間だと実感しています。



子どもと一緒に過ごす時間がたくさんあるに越したことはないですが
愛情は、過ごした長さではなく子どもと一緒にどう過ごしたかで伝わるものだと
私は、思っています。



スキンシップと親子の会話で、過剰なほど愛情を与える時間は
私自身も、仕事の疲れが癒される心地よい時間でした。


お父さんがいない寂しさ

あなたが一番不安に思う、避けて通れない問題は、
お父さんがいない寂しさを子どもに感じさせてしまうのではないか
ということではないでしょうか?



寂しさを強く感じる場面として、休日の公園やテーマパーク、
学校の親子遠足、運動会と、あげ出したら切りがありません。



でも、なんてことない家族のだんらん風景・・・
楽しく幸せそうなファミリーがまぶしくてうらやましく感じる場面を
目の当たりにすると子どもはどう感じているのだろう?寂しくないかなって
考えてしまいますよね。



うちの子どもの場合、離婚したのが2歳で一緒に過ごした時間が少なかったせいか
お父さんという存在がいないのが当たり前だったようで、
4歳になった頃「知らなかかったけど、お父さんってみんないるんだね」
って言っていたくらいです。



「お父さんいないと寂しい?」と聞くと
「何で寂しいの?」と返ってきた言葉で
寂しいって大人が決めつけているのかなと気が付いた一言でした。



それと同時に、自分の愛情がしっかり伝わっていると嬉しかった言葉でもありました。



離婚が決まった時に、私の両親や周りの人に
「お父さんがいなくてかわいそう、寂しいね。」
という言葉は絶対言わないでとお願いしていました。



自分がした選択は間違っていないから自信をもって子育てしていくために、
自分の子どもをかわいそうとは思いたくなかったからという理由と
子どもに自分はかわいそうな子だとは絶対に感じてほしくなかったからです。



あなたのお子さんもかわいそうなんかじゃないですよ。

だって、大好きなお母さんがそばにいるのですから^^

お母さんの頑張りは子どもに自然と伝わっています。

シングルマザーの不安、悩み、心配事
人それぞれにたくさんあると思います。



うまくいくこともあれば 何をしてもうまくいかなくて
何で自分ばっかりと、子どもが寝た後に一人こっそり泣く日もあると思います。



シングルマザーは、はっきり言って大変なことの方が多いです。



理由にもよりますが、出来るなら離婚はしたくないし、
しない方がいいのはわかっているのです。



でも、やむを得ずシングルマザーの道を選んだあなた、
またはこれからシングルマザーの道を選ぶあなた、
もしかしたら悲しいこと辛いことあるかもしれません。



でも、大丈夫♪
そばにはお母さんのいちばんの応援団
あなたの子どもさんがついていますよ。

子どもは、私たちが思っている以上にたくましいです。
悩みはつきませんが、笑顔の日々が増えるのを願っています。