クーラーボックスは重いから運ぶのが大変です!キャンプで腰痛!!

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キャンプには必須道具のクーラーボックス!1泊2日のキャンプなら、クーラーボックスの保冷力は、メーカーによってそんなに大差がありません。
クーラーボックスの保冷力って、キャンプでそんなに大事なのかな?

保冷力が問題になることはないのですが・・・食材をたくさん詰め込んだときの重さは半端ではありません!





『下市町森林公園やすらぎ村』での思い出です。

奈良県吉野郡下市町にある、町が経営母体のキャンプ場です。ノスタルジックなキャンプ場で、家族連れにはもってこいの場所です。清流(丹生川)に入って水遊びもできますから、小さなお子さんが楽しむだけでなく、大人も童心に帰れると思います。

 
『下市町森林公園やすらぎ村』公式サイト


今では、テントサイトに車を横付けできますが(オートキャンプ場では普通の光景ですね)、私が初めて訪れた1995年7月下旬のときは、車は入口の駐車場と決まっていました。でも、さすがにキャンプ道具を降ろすときは、テントを張りたいところまでは車の乗り入れが可能でした。

テントを張ったあとは、車を駐車場まで移動させていました・・・



当時は区画サイトではなく、オールフリーサイトでした。夕方になるにつれて、すぐ近くに他の家族のテントが迫ってきました。ですので、車を乗り付けるスペースがなく、撤収の時は、車を横付けしてキャンプ道具を乗せることができません。



仕方ないので、まずは持てるだけのキャンプ道具を持って、テントから駐車場まで200m近くを歩きました。そこで目にしたのは、何と一輪車!!


いえいえ、この一輪車ではありません。建設現場で活躍するこっちの一輪車です↓↓


若いお父さんやお母さんの中には、これって何、と思う方もいるでしょうね^^黄色い取っ手を両手で持って、深いくぼみに砂や砂利を入れて運ぶ道具です。

当時の下市町森林公園やすらぎ村では、この一輪車がキャンプ道具運搬用として何台も置いてあったんです!!もちろん、使わせていただきました。でも、慣れていないと意外とふらつくんです(^^;)



さて、一輪車ではテントやテーブル(折り畳み式)など、結構な種類のものが運べました。しかし、さすがにクーラーボックスは乗せられません。とても不安定になるので。

一夜明けて、生鮮食料品などは食べつくしてしまいましたが、野菜や保冷材はどうしても鎮座しています。クーラーボックスの両方の取っ手を持ち、200mほどを歩きました。当時は、まだ30代前半ですので、体力には自信がありましたから。


テントサイトまでクーラーボックスを楽に運ぶには?

もしも、テントサイトに車を横付けできず、キャンプ道具を運ぶのにかなりの距離があるときには、どうしたらいいのでしょうか?



真っ先に思い浮かべるのは、ホームセンターでよく見かけるキャスター付きのクーラーボックスですね。



キャスターが付いているので、お母さんでも楽に運べるはずです。しかし、個人的にはキャスター付きは好きになれません。

別にキャスターが付いていても保冷力には問題ないし、もちろん上に座れるほど丈夫です。ただ、そのフォルムに難ありなんです、個人的に!



クーラーボックスはコールマンのスチールベルトを愛用していて、その武骨さに愛着が沸いています。キャスターや取っ手が付いてしまうと、クーラーボックスの美しさが損なわれると考えています。・・・どうでもいい話だと思います。あくまで個人的見解です(^^;)



私が念のために購入してあるのは↓↓
ただ、普通のオートキャンプ場に行くのでしたら、まず使いません。お子さんの運動会や公園でのデイキャンプくらいしか活躍場面はないと思います。衝動買いすると、無用の長物になりますのでご注意ください。


美しいキャンプ場で、車を横付けできないところもあります!

野反湖キャンプ場

ビーパルというアウトドア雑誌の別冊で、『本当に行きたいキャンプ場100選』で1位か2位になったのを見て、行ってみました。


美しかった・・釣りもできるし、大自然真っ只中です。ただ、クマの出没にはご用心!放送で注意喚起していますよ。

野反湖キャンプ場は、フリーサイトですが、車の横付けはできません。駐車場からリヤカーでの運搬になります。




ちなみにリヤカーってこれです↓↓


一輪車よりは、よっぽど荷物を運べます。難点としては、お父さんでないと押せないことです。舗装されていないところで、車輪がはまり込んでしまうと、かなりの力でないと進むことができなくなります。

野反湖キャンプ場の公式サイトです。


一ノ瀬キャンプ場

乗鞍高原にある、大自然を満喫したい人だけのキャンプ場です。つまり、とても不便なんです。行かれるときは、よほどの覚悟でお出かけください。


キャンプシーズンが限定されています。標高1500mですから、上高地と同じように冷え込みます。また、駐車場からテントサイトまでリヤカーもありません。私が行ったときはあったのですが・・・⇒リヤカー代わりなら、こちらの記事をご覧ください。

キャンプ道具を運ぶだけで一苦労ですね。駐車場からテントサイトまで20分ほどかかります。クーラーボックスを両手で持ったら、その過酷さで、とてもキャンプを満喫なんかできません。こんなときはクーラーボックスを運ぶためにキャリーカートが重宝されます^^


ここまでのキャンプはちょっとなぁ、という方は、5月連休に乗鞍高原を訪れてみてください。水芭蕉の群生が見られます。また、白樺の本数が群を抜いて多いところです。青空と白樺のコントラストには本当に癒されます。

一ノ瀬キャンプ場公式サイトです。


まとめ

キャンプを始めたころは、クーラーボックスの重さにビックリでした。食材満タンのクーラーボックスを格好つけて持ち上げると、ぎっくり腰にもなりかねません。

自然を求めて出かけるのに、キャンプが苦行になっては面白くありません。便利道具を利用して、楽にキャンプを楽しんでください^^

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