上高地を散策するのならGWや夏休みは避けた方が快適です!

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学生時代に山岳部に入っており、上高地には登山の中継基地として20数回行っています。社会人になってからも観光で何度も訪れています。山岳部の時は学生の特権を生かし、混んでいない閑散とした上高地を満喫しました。


しかし、社会人になって夏休みに行ったとき、帰りのバスが2時間待ち・・・さすがにうんざりでした。せっかく大自然からもらった癒しがどこかに吹っ飛ぶ感覚を味わいました。

上高地散策を楽しむのなら、GWや夏休み以外がおすすめです!

なお、実は10月上旬~下旬の紅葉真っ盛りのときもかなり混みます。観光地ですから、人が多いのは当たり前ですが、せっかくの上高地ですから、混雑を避けて自然を満喫してみたいものです。



一般的におすすめの時期としては・・・
新緑の美しい5月下旬~6月上旬、花が多い7~8月、そして紅葉が鮮やかな10月上旬~下旬です。四季折々の美しさを魅せる上高地の中でも、この季節は特におすすめです。また、意外なことに上高地は梅雨(6月)に降水量が比較的少なく、混雑しない時期でもあり、ゆっくり楽しむにはベストシーズンかもしれません。
花が咲き誇る7月~8月は夏休みと重なるとかなり混みます。また、10月上旬~下旬も本当におすすめ時期ですが、前述したように、混雑は避けられません。



梅雨時なんか最適かもしれません。梅雨でも上高地では豪雨とは無縁ですし、雨の日の散策も乙なものですよ。


妻と出かけた10月初旬の3連休!雨でもそれなりに楽しめました。

10月初旬の3連休に妻と上高地に行きました。あいにく曇天とシトシト雨にやられました。


上高地は10月ともなると、晴れていても防寒対策は万全にしないと痛い目をみます。ましてや、この時は冷たい雨の中でした。

私はフリースの上に厚手のウインドブレーカー、妻はセーターの上にダウンを着込みました。でも、2人ともそれでも寒いくらいでした。








私が行ったときは、紅葉していたという記憶がありません。雨のせいで木々の紅葉が目立たなかったのかもしれません。人込みですが、夏休みの混雑に比べたら、はるかにましでした。



このときは平湯温泉に宿を取り、飛騨牛に舌鼓を打った翌日に平湯バスターミナルから上高地へ向かいました。終点の小梨平ではなく、大正池でバスを降り、散策開始です。





大正池では、かすかに噴煙を上げる焼岳と立ち枯れの木々の幻想的な風景に、安堵感を覚えます。風景を楽しんだ後、梓川の左岸を歩いて河童橋を目指します。

なお、左岸というのは、川の上流から下流を見て左側という意味です。大正池から河童橋へは下流から上流へ向かうことになるので、上流に向かって右側の道を歩いていても左岸を歩くことになります。



大正池から河童橋までは40分ほどです。河童橋で一休みしてから、私としては3kmほど先の明神まで足を延ばし、嘉門次小屋でイワナの塩焼きとビール・・とずっと考えていたのですが、運動不足の妻の足が限界でした。

へたり込んでばかりの妻でした・・・





仕方ないので、河童橋周辺をゆっくり散策しました。上高地に来たんですから、せかせか急いで動き回るよりも、周りの景観をゆっくり楽しむゆとりがないとダメですね。

ウェストン碑と記念写真!写真の順番待ちがないのは珍しいと思いました。




まとめ

上高地ではいつもホッコリします。

テレビを付けるたび、ネットを開くたびに殺伐としたニュースが溢れかえっているような気がします。

そんな中、上高地で出会う人たちはいつもニコニコです。上高地に行くと、みんなが優しくなるのかもしれません。いや、優しい人しか上高地に行かないのかもしれません。



岩場を踏破したり、頂を目指す山の猛者ではなく、上高地で山ふところに抱かれたい旅行者が集まるんです。散策をしながら思い思いに、自分の内面と対話しているような気がします。

あなたも上高地に出かけて心を洗ってみませんか?

上高地のグルメスポットはこちらです!

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