餅つきの由来は?子ども向けの簡単な説明ができますか!?

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年末年始、幼稚園や保育園ではお餅つき大会のイベントがよく行われます。

保護者や地域のお年寄りも参加することも多いのでは?



そうなると先生や保護者、そして地域の方々が一丸となって、子どもたちに

喜んでもらおうと、あれこれ準備に大忙し。



そんな時、ふと、「なんでお餅つきするの?」なんて聞かれたらどうしますか?

間違っても、「忙しいから後にして!」なんて言えないですよね。



そんな風に聞かれたとき、ちゃんと答えられるように

ここでは餅つきの由来からお餅の食べ方ランキングまでを

まとめましたので、ぜひ参考にしてくださいね。


餅つきの由来とは?


日本人は古い時代から農耕民族で、稲作を中心としてきました。

しかし、今と違ってその時代は便利な機械もないので稲を育てるのが難しく、

収穫できたお米はとても貴重なものでした。



そんな貴重なお米から作られたお餅は神様へのお供え物として大切に

扱われてきました。



こうして昔から、重要な行事のときにはお餅が登場するようになったのです。



思い出してみてください。

おひなまつりはひし餅。子どもの日はかしわ餅。

そしてお正月には鏡餅!



これが一年の初めにお供えするお餅で特別だということで

年末年始のお餅つきも特別な意味を持っているのです。



しかし、鏡餅は年末に用意しておくものです。

お正月に歳神様(としがみさま)をお迎えするためのもので、

鏡餅はご神体ということになります。



年末に行うお餅つきは鏡餅を作るためのものだったんですね。



歳が明けてからするお餅つきはお雑煮のためにと言われています。

でも鏡餅とお雑煮用両方を年末に用意することが多いですね。



どちらも丸く作られていますが、太陽や月の形になると縁起がいいと

されていたり、丸は円満を連想させることから、その形にはいろいろな

願いや意味が込められているのです。



そんな願いが込められているお餅をいただくと、神様からの力を

授かることができるとされており、年末年始のお餅つきは日本の

大事な行事として昔から行われてきました。



と、ここまでは大人向けの説明で、子ども向けに説明するときは、



お餅つきをするのは、お正月に飾る鏡餅やお雑煮のお餅を作るため。

鏡餅は神様にお供えするものだから、ペッタンペッタン一生懸命つこうね。

ついたお餅はま~るく作ってね。丸いお餅には神様のパワーが

入ってるからそれを食べると、元気になって、一年間けがや病気から

守ってもらえるよ。

というのはどうでしょうか。年齢に合わせて言い方を変えて説明して

あげてくださいね。



お餅の食べ方、ランキング


さて、がんばってお餅をついた後は、つきたてのお餅を食べましょう!

それが楽しみのひとつでもありますよね。



お餅自体には味はそれほどないし元はお米なので基本何にでも合います。

もちろん何も付けずに食べてもお餅本来の味を感じられるので

いいと思います!



ところで、世間の人はどんなお餅の食べ方が好きなんでしょう。

あるアンケート調査によると、

日本人の約9割の人がお餅が好きという結果だそうです。

日本人はお餅が大好きなんですね。



それだけお餅好きな人が多いと食べ方も無数にありそうですね。



しかし好きな食べ方ランキングをいろいろ調べたところ、やはり定番の

きなこ、しょうゆが上位です。



続いて、あんこ(つぶあん・こしあん)、お雑煮です。



あとは、少しアレンジして

・餅ピザ

・餅のバターソテー

・餅グラタン

・餅の肉巻き

・チョコ餅

・餅入りお好み焼き

・餅の野菜あんかけ

他にも鍋料理やおでんに入れたり、カレーにトッピングしたり

いろいろ試してみてはいかがでしょうか。


まとめ

いかがでしたか?

餅つきの由来は大人の方でも詳しくは知らなかったのでは?



日本の昔からの大切な行事を伝えていくため、

その由来や意味を知ることは、昔の人の気持ちを伝えていくことにも

つながり、子供たちも行事に気持ちを込めてくれるのではないでしょうか。



そしてまた次の世代にも伝えていってくれるといいですね。

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