恵方巻きはいつ食べる⁈今さら聞きたくても聞けない由来とは!

プライド:レスポンシブ


毎年、お正月気分が抜けたころ、スーパーやコンビニで恵方巻きの

予約受付が始まりますね。

どれも美味しそうで、子供たちも大喜びです。



そこでふと疑問が…



恵方巻きっていつ食べるの?

スーパーやコンビニのチラシや店頭では今年の方角は○○○とか書いてるけど

何で毎年違うの?

食べる時に黙って丸かぶりするのはなぜ?



など、今まで、みんなそうしてるから…と思って当たり前のようにしてきたことが

いざ説明するとなるとできませんよね。ましてや子供たちに聞かれて

答えられないと困ります。



そこで、恵方巻きの由来やいつ食べるのが正しいの?など、

今さら聞けない恵方巻きのルールを調べてみました。


恵方巻きの由来!!

恵方巻きの歴史はそんなに古くありません。

江戸時代の終わりごろ、元々は関西地方のみで行われていた風習でしたが、

「恵方巻き」という名前では呼ばれておらず、

大阪の商人の間でその年の恵方を向き海苔巻きを食べ、商売繁盛を願う。

というものだったそうです。



その後も関西の一部だけでその風習は続いていましたが、

全国的に知られるようになったのはなんと1989年!ほんの30年ほど前。



広島にあるセブンイレブンが「恵方巻き」という名前で売り出したのが

きっかけで全国に広まったと言われています。



今ではすっかり日本の行事として定着していますね。

節分に恵方巻きを食べるのは日本の伝統行事だと思っていた方も

多いのでは⁈


恵方巻きはいつ食べる?


恵方巻きはズバリ、節分の日に食べます。

時間は決まっていませんが、ほとんどの家庭では夕食にしている

のではないでしょうか。



家で手作りもいいですが、スーパーやコンビニで出来たものを買って、

イワシの塩焼きやお吸い物などを用意すれば立派な献立になり

お母さんは大助かりですよね。



食べ方ですが、黙って願い事をしながら、その年の恵方を向いて食べる。

というものがあります。これはどうしてなのでしょう。



恵方巻きを食べている途中にしゃべってしまったり、口から恵方巻きを離して

しまうと願い事が叶わないと言われています。



恵方を向いて食べるのは、その方向にその年の神様である歳徳様が

おられるからだそうです。



恵方巻きの具材にも理由があり、7種類あります。

「7」は七福神にちなんだ数字で縁起が良いとされています。



ここ近年は、ものすごく豪華な恵方巻きになると、具材の数も10種類、

12種類とどんどん増えていきとても一人では一本丸かぶりできないような

ものがありますね。



ここでは、一般的な具材をご紹介しますね。



・アナゴもしくはうなぎ

・しいたけ

・かんぴょう

・おぼろ(でんぶ)

・きゅうり

・高野豆腐

・たまご





・・・です。これを一人一本用意します。



ほかにもルールがあり、恵方巻きは食べやすいように切ってはいけない

んです。これは、切ると神様との縁も切れてしまうからとか。



なので、小さいお子さんには、細めの海苔巻きを用意してあげるといいですね。


まとめ


いかがでしたか?

もし子供さんに恵方巻きの由来を説明するなら、

コンビニが発祥とまではいわなくてもいいかもしれませんね。



「鬼が悪いことを運んでくるからそれを追い払うために食べるんだよ~。」



という感じでいかがでしょうか?



それにしても、節分といえば、「豆まき」や「恵方巻き」でしたが、「恵方巻き」は

かなり新しい風習だったなんて驚きですね。



しかも全国に広がったのがコンビニからの発案だったなんて、

企業の販売促進の戦略に日本中がはまってしまっているとも

言えるのでは…?



でも、なにより、節分の日は、豆まきに恵方巻きで厄払いもできるし、

お母さんは夕飯の献立に悩まなくてもいいし、

子供たちも年に一回のイベントに大はしゃぎ。

そして家の中は笑顔でいっぱい^^

スポンサーリンク
スポンサードリンク