ノロウイルスの症状と、気を付けたい幼児感染とは!?

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寒くなるこの季節に流行してしまう怖い病気が、「ノロウイルス」です!ニュースなどで聞いたことはあるけどそんなに怖いの?!と思う方も多いのではないでしょうか。



嘔吐下痢とはどう違うの?など、身近に感染した人がいない人はなんだかよく分からなかったりもします。



私自身まだ子供達がかかったことないんですが、やっぱり幼稚園や保育園に行っているとかかった子もいて油断はできないんですよね。ノロウイルスにかかった子のママからは本当に大変だったって聞きますし…。



嘔吐下痢にも似たノロウイルスですが、ノロウイルスにかかったときのわかりやすい症状や、気をつけないと怖い!ノロウイルスの二次感染について調べましょう♪



しっかり知識を身につけておくと、もしも感染したときに慌てないで済みますよね(^^)


幼児に多い?ノロウイルスの症状は?


ノロウイルスのピークは11月~2月と言われていますが、年中発生する可能性のある感染症なんです。そんなノロウイルスは、大人と子供で症状に違いがあるんてす!



今回は幼児の症状を詳しく見てみましょう!



□発熱

大人は高熱が出やすいノロウイルスですが、幼児の場合38度以下の微熱であるケースが多いです。微熱であっても嘔吐下痢などの症状がある場合は、ノロウイルスを疑いましょう。



□腹痛

幼児は痛くてもまだまだ上手く言葉で伝えることができなくて、泣くことしかできないと思います(><)ノロウイルスでおこる腹痛はチクチクとした痛みが定期的におこるので、頻繁に泣くようなら気をつけて見てあげましょう。



□嘔吐(吐き気)

ノロウイルスに感染すると、急に吐くことが多いようです。1回吐き出すと1日に何度も吐くことがあり、多いと一日10回以上吐くこともあるようです。怖いですね(><)



□下痢

急にオムツから溢れるような下痢や水のような下痢が見られることがあります。特に赤ちゃんの場合は水のような下痢が見られます。



発熱がなくても、その他の症状があるようなら念の為に病院を受診することをオススメします!



また嘔吐下痢の症状が出ると脱水症状になりやすく、特に幼児の場合は大人より酷くなることが多いです。なので、口から水分をとってくれない場合は無理をせずに、病院で点滴をしてもらうことをオススメします(^^)



急な症状でママはびっくりしてしまうかも知れませんが、本当に子供がかかった時に「大丈夫だよ」と安心させてあげられるよう、きちんと理解しておくことが大事ですね(^^)


気を付けたい!ノロウイルス二次感染とは?


ノロウイルスの恐ろしさは症状だけではないんですね。ノロウイルスの恐ろしさは、その感染力にあるんです。



ノロウイルスの感染経路は主に3つあります。3つの感染経路をわかりやすく見てみましょう。


  1. 食品媒介感染
これはノロウイルスの原因ともなる、牡蠣などの二枚貝を生や加熱不十分で食べた場合におこる感染です。



その他にも流行している時期は、ウイルスが付着した食材や調理器具を使ってしまって感染するケースもあります。



流行する季節はなるべく多くの人が集まる場所での食事やお惣菜は控えた方がいいかもしれませんね(><)


  1. 接触感染
ウイルスに感染している人の嘔吐物や汚物、だ液などから感染してしまうケースです。



これは、子供がかかってしまった場合にお世話をしているママがかかりやすい1番のケースですね(><)



また汚物処理からだけではなく、この時期多くの人が触れる手すりやドアなどは気をつけた方がいいでしょう。



特にママはスーパーでの買い物かごやカートなどにも注意が必要になります(><)


  1. 飛沫感染(空気感染)
感染者の嘔吐物などをきちんと消毒処理できなかった場合に、ウイルスが残ってしまい乾燥することで空気中に舞ってしまうことでおこるケースです。



このようなケースは家庭内だけでなく、人が多いデパートや遊ぶ施設などの人が多い場所では注意が必要です(><)



このように二次感染が怖いノロウイルスですが、感染を予防するためにきちんとした知識をもっておくことが大事なんですね。




ノロウイルスの消毒はアルコールじゃダメなの!?


恐ろしい二次感染を予防するためにも、きちんと消毒方法などを理解しておくことが大切ですよね。



よく除菌として使われるアルコールはノロウイルスにはあまり効果がないらしいのです(><)ご家庭でも簡単にできる消毒方法を調べたので参考にどうぞ♪



ノロウイルスの消毒方法は主に2つあります。
  • 加熱処理をして消毒する。
  • ハイターを使って消毒する。


1.加熱処理をして消毒

85℃以上で1分以上加熱することによって、ノロウイルスの活性をなくすことができます。また、調理器具にもきちんと洗った後に熱湯をかけるなどすると安心ですね♪



2.ハイターを使った消毒

ハイターは塩素系のキッチンハイターがいいです。ワイドハイターは酸素系なのでダメです!



手作り消毒液には用途が2つあります!

□ドアノブ、トイレなど普段の除菌に使う場合

普段使用する場所の除菌には、あまり濃いと錆びる危険性もあるので汚物処理に使うものより薄めの消毒液を作ります!



~用意するもの~

◎キッチンハイター

◎2Lのペットボトル



~作り方~

1、2Lのペットボトルに半分くらいの水をいれます。

2、ペットボトルのキャップで2杯分のキッチンハイターをペットボトルにいれます。

3、よく混ぜて、ペットボトル一杯になるまで水を入れたら完成です♪



□嘔吐物や汚物処理に使う場合

嘔吐物などにはたくさんのノロウイルスが含まれているので、普段よりも濃い消毒液が必要になります!



※濃度が違うだけなので作り方は先ほどとおなじです!



ポイントはキャップで入れるキッチンハイターの量です!汚物処理用の消毒液にはキャップ8杯分のキッチンハイターを入れましょう♪



消毒液を作るのは簡単なので、作って常備しておくと安心ですね。作った液をそれぞれ100均などにあるスプレータイプの容器に入れておくと使いやすいですよ♪


さいごに


かかると怖いノロウイルスですが、事前にきちんと対策をとっておくことで感染を最小限にとどめることができるんですね。



また、幼児が感染すると酷い嘔吐下痢で心配になりますが、対処方法を理解しておくと落ち着いて対応してあげることができますよね(^^)



嘔吐下痢で脱水症状が見られる場合には、無理をしてママが頑張らずに病院を受診して点滴してあげるのも一つの手ですよ。



かかった子供はもちろんツラいですが、看病するママもキツいので1人で無理をせずに対応してあげられるといいですね(^^)

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